京都大学フィールド科学教育研究センター地域連携講座 後 援:日本財団

「厚岸湖と厚岸湾はなぜ生産性が高いのか?」


ポスター

ポスターは こちら
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日 程:平成21年 3月 7日(土) 13:30 〜 16:30
会 場:北海道厚岸町情報館「本の森」2F(JR厚岸駅前)
参加者:135人
主 催:京都大学フィールド科学教育研究センター・厚岸町
後 援:日本財団

問い合わせ先
京都大学フィールド科学教育研究センター TEL:075(753)6426
厚岸町環境政策課 TEL:0753(52)3131



−プログラム−
13:30〜13:40
開会のあいさつ
若狭 靖(厚岸町長)
13:40〜14:20
講演1
「鉄がつなぐアムール川とオホーツク海−「巨大」魚付き林という考え方−」
  大西 健夫(総合地球環境学研究所)
14:20〜14:40
講演2
「厚岸湖の生産を支えるものとその保全」
  向井 宏(京都大学フィールド科学教育研究センター)
15:00〜15:20
講演3
「アマモ場はなぜ重要なのか?」
  仲岡 雅裕(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター厚岸臨海実験所)
15:20〜15:40
講演4
「地域資源としての厚岸湖−農業と漁業の交わるところ」
  川辺 みどり(東京海洋大学)
15:50〜16:25
総合討論
 
司     会:
佐藤  真行(京都大学フィールド科学教育研究センター)
 
コメンテーター:
福澤 加里部(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター)
16:25〜16:30
閉会の挨拶
安藤 信 (京都大学フィールド科学教育研究センター北海道研究林長)

−地域連携講座の様子−
パネラーの先生方 パネラーの先生方
厚岸町長の開会挨拶 会場の様子
パネルディスカッションの様子 会場からの質問