2019年 4月27日から6月23日まで、南丹市立文化博物館において春季企画展「芦生の森：森の魅力を探る」が開催され、フィールド研および芦生研究林の資料が展示されました（フィールド研・芦生研究林：協力）。
開館時間 09:00 – 17:00 （入館は 16:30 まで）
休館日 毎週月曜日（4月29日、5月6日は開館）と4月30日、5月1日、5月7日
入館料 大人300円、大高生200円、小中学生100円
会場 南丹市立文化博物館 (南丹市園部町小桜町63番地)
（6月9日（日曜日）に芦生研究林において学習、見学会がおこなわれます。詳細は、博物館にご確認ください。）
（参考）
南丹市立文化博物館 ウェブページ
企画展チラシ PDFファイル
南丹市立文化博物館編 『芦生の森：森の魅力を探る』2019年度春季企画展図録
p.20-22 コラム 前田雅彦「芦生演習林のダム建設計画」
写真
p.12
3-6 事務所構内の風景（昭和26年秋）
3-7 中山作業所
3-8 中山神社の例祭
3-9 長治谷運材
p.13
3-12 由良川橋付近で流送後の水切
3-13 杉丸太による修羅
p.14
3-21 シイタケホダ木の伏せ込み(昭和25年)
3-22 缶詰製造器
p.15
3-24 炭切り(昭和26年)
3-25 窯よりの炭出し(昭和26年)
3-26 築窯作業(昭和27年)
3-27 赤崎東谷製炭窯
p.16
3-28 軌道開鑿（フタゴ谷付近）
3-29 トロッコによる木炭搬出
p.18
3-39 破壊された量水堰堤
p.19
3-42 内杉砂防兼発電堰堤（昭和25年夏）
3-43 二代目の発電所完成（昭和25年秋）
