2016年度 研究林実習Ⅳ 冬の北海道


【標茶】2/19~25にかけて、農学部の学生12人を迎えて「研究林実習Ⅳ 冬の北海道」を行いました。

冬芽や樹皮を手がかりにしての樹木同定やトドマツのエゾシカ樹皮剥ぎ被害防除、積雪断面の観察などのフィールドワークは、この地域、この季節にしかできない内容で、学生たちは皆熱心に取り組んでいました。スノーシューや山スキーも、きっと初めての経験だったのではないでしょうか。

工場見学では、木材、おが粉、チップ、精油など様々な林産物の製造過程を見ることができ、林内のフィールドワークだけでは分からない知見を得ることができました。

川湯・藻琴山は、深い霧と強風の中の雪中登山となってしまいましたが、風雪に耐えるダケカンバや雪の下のハイマツ、そして樹氷ができかけている様子などを目の当たりにすることができ、印象深い体験になりました。

藻琴山に限らず、冬の北海道東部は、厳しくもありますが快晴時のフィールドは本当に素晴らしいものなので、機会があればまた来て欲しいなと思います。もしその時は、研究林にも顔を出してくださいね!

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