カテゴリー フィールド タモギタケ 投稿者 作成者: Yuta Miyagi 投稿日 2021年7月29日 枯れたハルニレにタモギタケが湧くように出ていました。 緑一色の林内に黄色がとても鮮やかです。 タモギといってもの発生するのはもっぱらハルニレで、ヤチダモやアオダモから出ているのは見たことがありません。 ハルニレは別称アカダモで、アカダモに発生するキノコという由来でしょうか。 とても香りの強いキノコでたくさんの虫も集まっています。 味も良いので人も引き付けられるキノコです。 タグ 白糠, 菌, 風景 ← ゼンテイカ、エゾカンゾウ、ニッコウキスゲ → 浴室等の改修による利用環境整備