利用案内

  • 利用申込

    ご利用前に、瀬戸臨海実験所の利用要項をご一読ください。
    申込手順につきましては、以下のリンクをご覧ください。

    研究利用のお申込»詳細
    実習利用のお申込»詳細

    利用可能な施設や設備、有料施設等をご利用の際のご案内は、以下のリンクをご覧ください。

    施設・設備のご案内»詳細
    各種利用料金のご案内»詳細
    お支払いのご案内»詳細

    全国の大学生による卒業論文・修士論文・博士論文に関する研究利用および大学職員による実習利用は、船舶燃料代(船舶利用料金)および図書室複写料金が無料となり、ご希望により研究員が調査・実習を補助いたします(京都大学を除く)。詳しくは、教育共同利用拠点のページをご覧ください。

  • 瀬戸臨海実験所へのアクセス
    • 大阪から鉄道で

      JR新大阪駅から阪和線〜紀勢本線JR白浜駅まで特急で約2時間20分

    • 東京・大阪・京都・和歌山から高速バス

      東京(JR新宿駅西口)から白浜バスセンターまで約11時間
      大阪(JR大阪駅中央北口)から白浜バスセンターまで約3時間30分
      京都(JR京都駅八条口)から白浜バスセンターまで約4時間
      和歌山(JR和歌山駅東口)から白浜バスセンターまで約2時間

    • 大阪から乗用車で

      阪和自動車道で松原JCTから南紀田辺ICまで約2時間
      →南紀田辺ICから白浜方面へ約30分

    • 東京から飛行機で

      羽田空港から南紀白浜空港までJAL(1日3便)で約1時間10分

    • 各地から関西国際空港経由で

      関西国際空港から関西空港線JR日根野駅まで快速で約10分
      →JR日根野駅から阪和線JR和歌山駅まで快速で約25分
      (または、関西国際空港からJR和歌山駅までリムジンバスで約40分)
      →JR和歌山駅から紀勢本線JR白浜駅まで特急で約1時間20分

    なお、JR白浜駅・白浜バスセンター・南紀白浜空港からは路線バスが利用できます。

    瀬戸臨海実験所は、路線バスの町内循環線「臨海」下車すぐです。また、白浜バスセンターからタクシー5分、徒歩20分の距離にあります。

  • [瀬戸臨海実験所周辺地図]

  • 地震発生時の避難経路

    [避難経路図(クリックで拡大)]

    当実験所では、地震の際の津波を想定し、近隣の番所山(標高30m以上)にある南方熊楠記念館を避難先に設定しています。

    来所時や周辺海岸での採集時に地震が起こった際は、右記の避難経路図にしたがって、南方熊楠記念館まで避難してください。

  • 利用に関する問合せ窓口

    瀬戸臨海実験所利用掛
    Tel: 0739-42-3515(8:30〜17:15受付、土日祝日を除く)
    Fax: 0739-42-4518
    e-mail: