人と自然のつながりを学び創る森林フィールド教育共同利用拠点では、地域の人々との交流や活動の体験を通じて、人間社会と森林の関係について考察し、持続的な人と森との関係のあり方を多面的に考えられるようになることを特色として掲げています。現在、全国の大学生を対象として、以下の実習を行っています。
- 公開森林実習Ⅰ~近畿地方の奥山・里山の森林とその特徴~
- 公開森林実習Ⅱ~夏の北海道東部の人と自然の関わり~
- 公開森林実習Ⅲ~森林・里山の生態系サービスを学ぶ~
- 森里海連環学Ⅰ~由良川-丹後海のつながりを探る~
- 森里海連環学Ⅱ~北海道東部の森と里と海のつながり~
- 2025年度公開実習 募集開始のお知らせ2025年度公開森林実習I,II,IIIの募集の受付を開始いたしました。案内ページにおいてシラバス及び受講願、履修願、特別聴講学生受入依頼書を公開しております。 詳細は以下をご参照ください。 公開森林実習Ⅰ案内ページ(ク […]