エクスカーションの下見に行ってきました

3月19日に行われる「森林系拠点・実習検討会」のエクスカーション(こちらは3月20日に開催)にて訪問する、滋賀県高島市針江地区の「川端(かばた)」を下見してきました。

「生水(しょうず)の郷」委員会会長の三宅さんにガイドをしていただきました。
豊富な湧水を利用した「かばた」があり、生活に溶け込んでいるようです。透明な水、きれいな水草、緩やかな生活を体験できる場所だと感じました。

観光地ではなく、見学には委員会で受付をし、ガイドをお願いしなければならないというルールがあり、地域の生活環境を大切にされていることも分かりました。

冬晴れのもとでの下見となりましたが、3月のエクスカーション当日にはまたちがった春の装いを見せてくれることでしょう。
今から楽しみです。

(写真提供: 吉岡崇仁)

2017年度森林系拠点・実習検討会のご案内

京都大学フィールド科学教育センター・森林系拠点では、教育拠点を活用した実習参加者のその後の学習をフォローするとともに、学生らの率直な感想や意見から次年度以降の実習内容をより一層充実させることを目的とした実習フォローアップ検討会を開催します。

※参加費無料!
※検討会にて講演を行なっていただける方には旅費を支給します!

※検討会は事前申し込み不要。
※エクスカーションは要予約です(検討会への参加が前提となります)。

開催日:検討会・3月19日(月)、エクスカーション・3月20日(火)
場所:京都大学フィールド科学教育研究センター・上賀茂試験地
内容:実習に参加したことで新たに生まれた疑問や興味について、幅広い専門分野に属する教員らが疑問・興味の内容や調べ方について解説します。また、翌日には、学生らがフォローアップセミナーを介して、自ら参加した実習以外の実習の参加者と交流することにより、参加実習で得られる知識・経験を超えた幅広い学習効果を得ることを目標として、滋賀県高島市の伝統集落を見学するエクスカーションも実施します。

対象: フィールド研実習に参加した学生、拠点教職員、運営委員、その他フィールド研実習に興味のあるすべての学生、教職員など

スケジュール:
1日目
13:00 集合(上賀茂試験地)
13:00〜13:10 開会の挨拶
13:10〜13:40 拠点の概要と会の趣旨
13:40〜14:40 実習参加者の声(4人程度)
14:40〜15:00 休憩
15:00〜15:30 実習参加者の声(京大生2人程度)
15:30〜15:45 事前に募集した学生の質問・興味に関する解説など
15:45〜16:15 ディスカッション(フィールド実習もっと楽しくするには?)
16:15〜16:25 総括コメント
16:25〜16:30 閉会の挨拶
16:30〜17:30 休憩 上賀茂試験地見学会

2日目
9:00 集合(北部キャンパスフィールド研前)、バスまたは公用車で移動
10:30〜12:30 エクスカーション(琵琶湖・高島針江、生水の郷)、お弁当支給
14:00 京大北部キャンパスにて、解散

参加申し込み、お問い合わせは、下記までお願いいたします。
E-mail: akh(あっと)mail2.adm.kyoto-u.ac.jpまたはnakagawa.hikaru.4x(あっと)kyoto-u.ac.jp

2017年度 芦生研究林現地ツアー申込み先に誤植がありました

2017年度 芦生研究林現地ツアーの案内ポスターおよびwebページに記載されている申込み先メールアドレスに誤植がありました。
修正は以下の通りです。

誤)asiu@cans.zap.ne.jp
正)asiu@cans.zaq.ne.jp

webページ上の案内については修正済みです。
ご迷惑おかけして大変申し訳有りません。

2017年度 芦生研究林現地ツアー(大学・研究機関の学生・教職員対象)

大学及び研究機関の学生・教職員向けに毎年行っている「芦生研究林・現地ツアー」を今年も開催いたします。
本ツアーは、芦生研究林の教育・研究利用の促進を目指し、将来的な利用を検討している学生や教職員の方達に、芦生の教育研究サイトを実際に見て参考にしてもらうことを目的として実施されています。
ツアーには芦生研究林の教員及び職員が同行し、芦生の自然やそこで行なわれている教育研究活動について解説します。
案内ポスター:縦書き(PDF, 6.3Mb)横書き(PDF, 2.9Mb)
日程および申し込みについては、以下の通りです。
皆様のご参加をお待ちしています。

<日 時>
2017 年5 月20 日(土) 8:30 ~ 16:00
<集合場所>
JR 園部駅(京都府) 西口ロータリーに8:30 集合
(自家用車の場合は 9:30に芦生研究林に集合)
<内 容>
・広大な天然林の広がる上谷地区を視察(除雪の状況によっては変更の場合もあります)
・研究サイトの見学
・研究林施設(講義室・宿泊所など) の見学
<用 意>
軽い登山に対応できる服装、雨具、昼食、飲み物
<対象者>
全国の大学または公的研究機関に所属する教職員・
学生、定員20 名・事前申し込みが必要・参加無料
<お申込み方法>
メールまたはお電話で受付いたします。
・メール: asiu@cans.zaq.ne.jp
・電 話: 0771-77-0321
<スケジュール>
9:40   開会挨拶、概要説明
9:55   構内施設見学
10:55  構内出発 
12:00  長治谷着     ~長治谷で昼食~
13:00  長治谷出発 林内見学
15:00  長治谷着、構内へ出発
16:00  構内着、閉会挨拶、アンケート記入等、解散
※時間はあくまでも目安です。
※長靴貸出希望の方は当日スタッフまで。

「人と自然のつながりを学ぶ森林フィールド教育共同利用拠点・実習検討会」が開催されました

3月21日に「人と自然のつながりを学ぶ森林フィールド教育共同利用拠点・実習検討会」が開催されました。
学生と教職員あわせて21名の参加があり、学内外の実習参加者や研究利用者といった招待講演者による、公開実習の紹介や実習をとおして新たに湧いてきた興味・疑問、今後の実習および教育研究活動の改善点提案について、発表が行われました。
総合討論では、理想的な実習のフォローアップや拠点施設の教育研究利用のありかたなどについて、活発な議論が行われました。

公開実習参加学生による発表の様子

翌日22日のエクスカーションでは、仁和寺(京都府京都市右京区)の修理保全事業現場の見学を行いました。
普通では見る機会の無い、大型木造建築物の構造部分を拝見し、その迫力と繊細さに圧倒されたり、京都府教育庁職員による、建立当時の木材供給事情や、文化財修理の理念と実践に関するお話を聞いて、学生のみならず、同行した教職員も大いに楽しみました。

報告の詳細はこちら(実習検討会報告, PDF)

京都大学フィールド科学教育研究センター芦生研究林・北海道研究林・上賀茂試験地