2017年度 芦生研究林現地ツアー(大学・研究機関の学生・教職員対象)

大学及び研究機関の学生・教職員向けに毎年行っている「芦生研究林・現地ツアー」を今年も開催いたします。
本ツアーは、芦生研究林の教育・研究利用の促進を目指し、将来的な利用を検討している学生や教職員の方達に、芦生の教育研究サイトを実際に見て参考にしてもらうことを目的として実施されています。
ツアーには芦生研究林の教員及び職員が同行し、芦生の自然やそこで行なわれている教育研究活動について解説します。
案内ポスター:縦書き(PDF, 6.3Mb)横書き(PDF, 2.9Mb)
日程および申し込みについては、以下の通りです。
皆様のご参加をお待ちしています。

<日 時>
2017 年5 月20 日(土) 8:30 ~ 16:00
<集合場所>
JR 園部駅(京都府) 西口ロータリーに8:30 集合
(自家用車の場合は 9:30に芦生研究林に集合)
<内 容>
・広大な天然林の広がる上谷地区を視察(除雪の状況によっては変更の場合もあります)
・研究サイトの見学
・研究林施設(講義室・宿泊所など) の見学
<用 意>
軽い登山に対応できる服装、雨具、昼食、飲み物
<対象者>
全国の大学または公的研究機関に所属する教職員・
学生、定員20 名・事前申し込みが必要・参加無料
<お申込み方法>
メールまたはお電話で受付いたします。
・メール: asiu@cans.zaq.ne.jp
・電 話: 0771-77-0321
<スケジュール>
9:40   開会挨拶、概要説明
9:55   構内施設見学
10:55  構内出発 
12:00  長治谷着     ~長治谷で昼食~
13:00  長治谷出発 林内見学
15:00  長治谷着、構内へ出発
16:00  構内着、閉会挨拶、アンケート記入等、解散
※時間はあくまでも目安です。
※長靴貸出希望の方は当日スタッフまで。

「人と自然のつながりを学ぶ森林フィールド教育共同利用拠点・実習検討会」が開催されました

3月21日に「人と自然のつながりを学ぶ森林フィールド教育共同利用拠点・実習検討会」が開催されました。
学生と教職員あわせて21名の参加があり、学内外の実習参加者や研究利用者といった招待講演者による、公開実習の紹介や実習をとおして新たに湧いてきた興味・疑問、今後の実習および教育研究活動の改善点提案について、発表が行われました。
総合討論では、理想的な実習のフォローアップや拠点施設の教育研究利用のありかたなどについて、活発な議論が行われました。

公開実習参加学生による発表の様子

翌日22日のエクスカーションでは、仁和寺(京都府京都市右京区)の修理保全事業現場の見学を行いました。
普通では見る機会の無い、大型木造建築物の構造部分を拝見し、その迫力と繊細さに圧倒されたり、京都府教育庁職員による、建立当時の木材供給事情や、文化財修理の理念と実践に関するお話を聞いて、学生のみならず、同行した教職員も大いに楽しみました。

報告の詳細はこちら(実習検討会報告, PDF)

森林系拠点・実習検討会エクスカーション内容決定について

3月21–22日に開催される森林系拠点・実習検討会のエクスカーションは、仁和寺(京都府京都市右京区)の修理保全事業現場見学に決定いたしました。
詳しくは仁和寺の修復保全事業紹介ページをごらんください。
日本の歴史ある木造建築の修復保全現場の見学を通して、人と森林のつながりの多面性について思いを馳せていただければと思います。
1日目の検討会は申し込み不要ですが、2日目のエクスカーションへの参加は人数把握のため事前申し込み(3/3締切り)が必要です。
詳しくはこちら

森林系拠点・実習検討会開催のご案内

当拠点では、来年度以降も開講する公開実習について、実習内容のさらなる充実と参加学生への理想的な学習フォローアップの実現を目指した以下のような検討会を企画しております。
実習に直接かかわった方だけでなく、今後拠点が行う実習への参加や拠点施設の利用を検討している学内・学外の学生や教職員の方々の参加も歓迎いたしますので、是非この機会に当拠点の行う実習ついて知っていただければと思います。

「人と自然のつながりを学ぶ森林フィールド教育共同利用拠点・実習検討会」

日時:平成29年3月21日(火)13:00 〜3月22日(水)12:00
場所:京都大学フィールド科学教育研究センター上賀茂試験地・講義室
※1 検討会は事前申込み不要、会費無料。
※2 エクスカーションは事前申込みが必要(3/3締切り)、会費無料。
問い合わせ先:E-mail, akh(@)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp または Tel, 0771-77-0321

内容:

平成28年度の京都大学フィールド科学教育研究センター「人と自然のつながりを学ぶ森林フィールド教育共同利用拠点」において行われた4つの公開実習に参加された学生を招いて、実習の様子についての紹介や、実習に参加する中で新たに生まれた疑問や興味を募集し、幅広い専門分野に属する教員らがそうした疑問・興味についての解説や効果的な調べ方について討論する。また、自ら参加した実習以外の実習の参加者と学生らが互いに交流することによる、参加実習で得られる知識・経験を超えた幅広い学習の効果についても検討する。

スケジュール:

3月21日(火)
13:00 上賀茂試験地集合
13:00~13:10 開会の挨拶
13:10~13:40 趣旨説明と拠点3施設の概要(芦生、北海道、上賀茂)
13:40~14:40 実習参加者、拠点施設利用者の声(学外利用者)

招待講演者:

平野 瑞歩 様(北里大学生物環境科学科)公開森林実習I
に参加
鈴木 華実 様(名古屋大学農学部)公開森林実習IIに参加
箕﨑 知香 様(福井工業大学工学部)森里海連環学実習I
に参加
松本 哲也 様(岡山大学環境生命科学研究科)芦生研究林で
修士研究を実施

14:40~14:50 休憩

14:50~15:35 実習参加者、拠点施設利用者の声(学内利用者)
阪部 拓海 様(農学部3回生)
丸田 風子 様(農学部4回生)

15:35~15:50  実習参加者らから募集した質問・興味に関する解説など
15:50~16:20 ディスカッション:フィールド実習もっと楽しくするには?
16:20~16:30 総括コメント
16:30〜16:45 二日目のエクスカーションについて(説明)
16:45~16:55 閉会の挨拶
17:00~18:00 情報交換会(懇親会)

3月22日(水)
8:30 集合・移動
9:30~12:00 エクスカーション:仁和寺(京都府右京区)修理保存事業現場見学
12:00 解散

京都大学フィールド科学教育研究センター芦生研究林・北海道研究林・上賀茂試験地