昨年12月に発生した、職員宿舎のストーブ排気筒下に伸びた氷筍が、150cmを超えました。
排気中の水蒸気が排気筒上で結露し滴下して凍っているのではないかと思われます。
研究林の気象観測値では、この冬の標茶区の最低気温は-24.5℃(1/30)を記録し、最高気温が氷点下である真冬日は、1/21から1/31まで11日連続となっています。
1年で一番冷え込む時期ですが、日脚が伸びてきており、季節は少しずつ春に向かっていきます。
昨年12月に発生した、職員宿舎のストーブ排気筒下に伸びた氷筍が、150cmを超えました。
排気中の水蒸気が排気筒上で結露し滴下して凍っているのではないかと思われます。
研究林の気象観測値では、この冬の標茶区の最低気温は-24.5℃(1/30)を記録し、最高気温が氷点下である真冬日は、1/21から1/31まで11日連続となっています。
1年で一番冷え込む時期ですが、日脚が伸びてきており、季節は少しずつ春に向かっていきます。