
標茶区ではオオヤマザクラ(写真右奥)もチシマザクラ(同左)も満開を迎えました。
毎年観察する標準木となっているオオヤマザクラの満開日は5月11日で、気象庁の観測記録で今シーズン最も遅かった網走よりもさらに4日遅い満開となりました。南から北へ日本を縦断してきた桜前線も平地から山地へ針路を変えて終着を迎えようとしています。
時折吹く風に花弁が舞い散り、もう少し咲いていてほしいという気持ちもありつつも、その様子は大変美しく、心が和みます。
朝は氷点下でも、日中は汗ばむ陽気となる日が多く、日によって、時間によって季節感が目まぐるしく変わります。暖かくなってきたとはいえ、振り幅が大きすぎて体調管理が難しい時期です。










