

【標茶】職員宿舎の裏手ではミズバショウが顔を出し、日だまりでは冬を越したエルタテハが翅を広げていました。
ちなみに、エルタテハとは変わった名前ですが、翅の裏に「L」字の模様があるからです。さらにちなみに、同じ理由でシータテハもいるそうです。
【標茶】職員宿舎の裏手ではミズバショウが顔を出し、日だまりでは冬を越したエルタテハが翅を広げていました。
ちなみに、エルタテハとは変わった名前ですが、翅の裏に「L」字の模様があるからです。さらにちなみに、同じ理由でシータテハもいるそうです。
【標茶】ここ数日の暖かさで雪解けが進み、構内でフクジュソウが咲き始めました。冬から春への季節の移り変わりは、1年の中で最も嬉しい時期だなと感じます。
【標茶】抜けるような青空とカラマツの黄葉がきれいです。林内に入って、広角レンズ+PLフィルターを用いて撮影しました。この葉が全て散れば、標茶は本格的な冬へと向かっていきます。
【標茶】
今年から4林班で小面積皆伐が始まりました。伐期最大40年を目指して階段状の林分を作ります。
また伐採地では学生による植林実習等も予定しています。
写真は伐倒作業、運材作業、はい積み作業、安全ミーティングの様子です
【標茶】
6月中~7月初めくらいまでみられた植物です。
【白糠】林道にて。
いっせいに実をつけました。指先ほどの大きさのイチゴです。
【白糠】 山では春らしい花々が咲き始めています。日差しも暖かくなり散歩が楽しい時期になりました。
【標茶】 標茶のエゾヤマザクラ観測木が満開になりました。今年の開花日は5月13日で昨年よりも2週間早い開花となりました。
【白糠】 白糠研究林では雪も少なくなりフクジュソウやフキノトウが見られました。春がもうそこまで来ています。
【標茶】雪にも負けず、現場作業をこなします。