芦生研究林は2021年4月に開設100周年を迎えます。
100周年を記念しましてオンラインにて記念式典・講演会を行います。
講演内容、応募方法などはこちら(別ページへ移動)から
開設100周年に関する記事はこちら
*100周年キャンペーンは予定数に達したため終了いたしました。
芦生研究林は2021年4月に開設100周年を迎えます。
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*100周年キャンペーンは予定数に達したため終了いたしました。
標記の件につきまして若手研究者助成金制度に基づき以下のように決定いたしましたので通知いたします。
助成対象者:神戸大学農学研究科 助教 東 若菜 様
研究タイトル:「芦生研究林内の着生植物の林冠生態学的研究」
京都造形大学の豊島淑子先生にご協力いただき、芦生研究林基金のご寄付より補修用の資材を購入し、宿泊所の壁の塗り直しを行いました。
老朽化した施設の整備も芦生研究林基金にて行っております。
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京都府広報課のウェブメディア「KYOTO SIDE」で、芦生研究林を取材した記事が公開されています。
シカの食害から芦生の森の植生を守り回復させるために開始された「ABCプロジェクト(芦生生物相保全プロジェクト)」を中心に、現在の芦生研究林の多様な側面が、詳しく紹介されています。また技術職員や研究者など、どんな人が芦生の森にかかわっているのかについても、よくわかる内容になっています。
ABCプロジェクトによって、芦生の森はどのような姿を取り戻しているのでしょう。ぜひご覧ください!
KYOTO SIDE→ http://www.kyotoside.jp/entry/20180801
芦生研究林での教育・研究充実のため、実験室(構内にある資料館・斧蛇館の一部を改装し開設)の整備に芦生研究林基金のご寄付を一部使わせていただき、ガス湯沸器を購入しました。
皆さまのご協力で芦生研究林の施設が充実し、教育や研究のさらなる発展につながっています。
↑森のシンボル「カツラの木」が見えます!
↑まっすぐ高く伸びるスギの人工林。
広報サイト「ザッツ京大」で芦生研究林が紹介されました。
http://www.thats.pr.kyoto-u.ac.jp/2017/03/07/495/
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