カテゴリー
実習

東京農業大学 生物生産学特別実験・実習

【標茶】2017.07.06~07にかけて東京農業大学の生物生産学特別実験・実習が行われ、学生19名が参加しました。
7月6日に樹木識別実習、7日は森林土壌の断面調査という内容でした。

同じ道東と言えど、東京農業大学オホーツクキャンパス近辺とは異なる、標茶の樹木や森林土壌について学ぶ良い機会となったのではないでしょうか。

カテゴリー
実習

2016年度 研究林実習Ⅳ 冬の北海道

【標茶】2/19~25にかけて、農学部の学生12人を迎えて「研究林実習Ⅳ 冬の北海道」を行いました。

冬芽や樹皮を手がかりにしての樹木同定やトドマツのエゾシカ樹皮剥ぎ被害防除、積雪断面の観察などのフィールドワークは、この地域、この季節にしかできない内容で、学生たちは皆熱心に取り組んでいました。スノーシューや山スキーも、きっと初めての経験だったのではないでしょうか。

工場見学では、木材、おが粉、チップ、精油など様々な林産物の製造過程を見ることができ、林内のフィールドワークだけでは分からない知見を得ることができました。

川湯・藻琴山は、深い霧と強風の中の雪中登山となってしまいましたが、風雪に耐えるダケカンバや雪の下のハイマツ、そして樹氷ができかけている様子などを目の当たりにすることができ、印象深い体験になりました。

藻琴山に限らず、冬の北海道東部は、厳しくもありますが快晴時のフィールドは本当に素晴らしいものなので、機会があればまた来て欲しいなと思います。もしその時は、研究林にも顔を出してくださいね!

カテゴリー
実習

北海道教育大 環境プランニング演習1


【標茶】2/7~8に、北海道教育大釧路校の野外実習が標茶区の林内で行われました。6人の学生が参加し、冬季における森林性野生動物の痕跡の見つけ方と種の同定方法を学びました。
7日の午後と8日の午前中との2回、スノーシューを履いて雪上に残された足跡や糞などを探しましたが、なかなか思うように見つからず、野生動物調査の難しさを実感しました。

カテゴリー
実習

酪農学園大学 生態環境総合実習(2016年度)

【標茶】9/13~16にかけて、京都大学の研究林実習Ⅲに続いて北海道江別市にある酪農学園大学の生態環境総合実習が行われました。23名の学生が参加し、標茶の研究林を利用したフィールドワークをこなしました。
アカエゾマツの樹幹解析では、学生自らがチェーンソーを使って木を輪切りにして解析を行いました。
次の日には、予定していたメニューを少し短縮し、悪天候のため予定の3分の1ほどしか終えられなかった研究林実習Ⅲの植え付けの残りを特別メニューとして行うことができ、先生や学生の皆さんに喜んでもらえて(職員としては結果的に作業がきれいに片付いて)、充実した良い実習になりました。

カテゴリー
実習

研究林実習Ⅲ 夏の北海道(2016年度)

【標茶・白糠】9/5~12の期間、「研究林実習Ⅲ 夏の北海道」を実施し、農学部21名の学生が参加しました。
白糠区の天然林の毎木調査や、道東地域の特徴的な土壌の観察では、不安定な天候の中でのフィールドワークはつらかったと思いますが、みんな頑張ってくれました。
9日に予定していたカラマツ植栽は、荒天のため翌日に持ち越し、標茶町郷土館と塘路エコミュージアムセンター見学に変更。
天気が回復した後半には、カラマツ人工林の間伐と植栽を行い、多少の変更をしながらも全てのメニューを実施する事ができました。
最終日には見事な青空の下、西別岳に登りました。山頂からクリアに摩周湖まで見渡せるほどの良コンディションで、見事な景色を堪能し、実習を締めくくりました。

カテゴリー
実習

森里海連環学実習が行われました

【標茶】2016.08.28~09.03にかけて森里海連環学実習Ⅱが行われ、京都大学から9名、北海道大学から10名の学生が参加しました。学生たちは森・川・里・海の4班に分かれ、研究林、牧場、パイロットフォレスト、別寒辺牛川流域で、毎木調査、樹木識別、土壌調査、水質、水生生物調査などを体験しました。今回は、あいにくの天候でしたが、雨量が多い時の水の動きと、それがどのように河川の水質形成や水生生物に影響を及ぼすのかについて学ぶ良い機会になったと思います。実習後半は9月1日から北海道大学の厚岸臨海実験所で行われました。

カテゴリー
実習

ILASセミナー・公開森林実習Ⅱ(併催)

【標茶】2016.08.05~8にかけて、ILASセミナー・公開森林実習Ⅱ(共催)が行われ10名の学生が参加しました。
参加者は研究林内で間伐作業や植生調査を体験しました。始めは慣れない作業に戸惑っていた学生たちですが、回数を重ねるにつれて手際良くこなすようになりました。
最終日は摩周湖、硫黄山、釧路湿原を見て回り道東地域の自然を学びました。
期間中はそれまでの天気が一転して晴れた日が続き、良い実習になりました。

カテゴリー
実習

北海道教育大学釧路校 山岳生態学実習

【標茶】2016.07.11~13にかけて、北海道教育大学釧路校の山岳生態学実習が行われ、8名の学生が参加しました。手持ち網を使った水生生物の採取や、箱罠を用いたイタチ科動物の捕獲など、野生生物の観察・調査が行われました。学生は採取した水生生物を持ち帰り、同定作業を行っていました。結局、イタチ科動物は捕まりませんでしたが、フィールドでの動物の観察・調査方法を学ぶ良い機会になったと思います。

カテゴリー
実習

東京農業大学 生物生産学特別実験・実習


【標茶】2016.07.07~08にかけて東京農業大学網走校の生物生産学特別実験・実習が行われ、20名が参加しました。参加者は樹木識別実習や森林土壌の断面調査を行いました。しっかりと時間をかけた実習で、道東地域の森林について学んでもらえたと思います。

カテゴリー
実習

酪農学園大学 環境植物学・専門ゼミナールⅠ

【標茶】2016.06.17~19にかけて、酪農学園大学の環境植物学・専門ゼミナールⅠが行われ、ゼミに配属されたばかりの3回生6人が参加しました。天然林遊歩道にて代表的な樹木の識別を覚えてから、アカエゾマツ人工林、広葉樹林、カラマツ人工林の3地点で下層植生の調査を行いました。あいにくの天候や、下層植生に現れる小さな実生の同定に苦戦した経験をこれからの自身の研究に役立てて欲しいと思います。