
草を刈っていると、至近距離の茂みの中から突然オオジシギが飛び出してきました。
地面をよくよく見てみると、ウズラの卵のような模様の入った卵が3個。
環境が変わると抱卵放棄するかもしれず、何とも申し訳ない気持ちになったのですが、後日確認すると、再び抱卵している様子が確認できました。
左の写真には抱卵している姿が写っています。
おわかりいただけただろうか。
ディスプレイフライトといって空を飛んでいるときはとても騒がしいのですが、本気で隠れるとまず見つけられません。
そこにいると分かっていても、一度目を離すと・・・あれ??まさに「隠れ身の術」。
今回、至近距離で姿を現したのも、限界まで我慢をしていた結果だと思います。
近年、生息地の環境悪化で個体数が減少しているといわれています。
草刈りの結果、外敵からもやや見えやすい状態になってしまいましたが、無事巣立ちを迎えられるといいなと思います。
