6月20,21日に標茶区構内でツリークライミングⓇ練習会を実施しました。北海道内のツリークライミングⓇクラブが主体となり、道内各地からクラブの構成員とその関係者が参加しました。研究林からも資格を持つ技術職員4名が参加しました。
練習会ではロープセッティングの練習や剪定の練習などをしました。見本林の木にロープをかけて登り、枯れ枝の剪定を行いました。
ムービングロープシステム(MRS)というシステムを用いています。
技術を業務に活用できるよう、練習していきます。



6月20,21日に標茶区構内でツリークライミングⓇ練習会を実施しました。北海道内のツリークライミングⓇクラブが主体となり、道内各地からクラブの構成員とその関係者が参加しました。研究林からも資格を持つ技術職員4名が参加しました。
練習会ではロープセッティングの練習や剪定の練習などをしました。見本林の木にロープをかけて登り、枯れ枝の剪定を行いました。
ムービングロープシステム(MRS)というシステムを用いています。
技術を業務に活用できるよう、練習していきます。



6月14日に標茶区において初夏の花観察会を開催しました。当日は釧路管内ほかから14人が参加し、春から夏へと移り変わる森林で咲いている花を探す調査を体験しました。
林道や湿地、新植地など明るさや水分条件などが異なる様々な環境で観察し、今回は64種の開花を確認しました。観察会前に気温が上がらない日が続き、前回標茶で開催した2024年6月16日に比べるとエゾイラクサやカラフトイバラ、マユミがまだつぼみの状態で咲いていなかった一方で、春の花であるオオバナノエンレイソウやミヤマザクラがまだ咲いているなど、若干の開花時期の違いが見られました。
参加者は林内でサンプルを採取した後、事務所で押し葉標本の作製や押し花を使ったしおり作りを体験しました。
参加者からは「セイヨウノコギリソウなど、いつも見ていても名前が分からない植物を知ることができてよかった」「ギョウジャニンニクの花を見ることができて楽しかった」などの声をいただきました。












北海道研究林では市民の皆様を対象に、標茶区で初夏の花観察会を開催します。
新緑の中、普段は一般公開されていない研究林の中を職員と一緒に散策しませんか。植物に詳しくなくても参加可能です。また、当日は野外での観察に加え、植物標本作成ワークショップも行います。研究林スタッフと観察のポイントを確認しつつ、図鑑片手に花探しに挑戦しましょう。
当日はイベント保険に加入しますが、保険の範囲を超える補償はできない場合があります。個人情報は当イベント運営のみに使用します。
秋には白糠区で自然観察会を開催予定です。
10月18日標茶区で、しべちゃアドベンチャースクール ステージ5「2町村交流 秋の野外活動」を開催しました(標茶町教育委員会との共催)。
小学生6名・中学生1名、スタッフである高校生4名と一緒に、雨上がりの少し寒い秋の林道を散策しました。
ネイチャービンゴゲームのマス目を埋めながら、見つけた動植物やきのこなどを観察しました。



10月4日に標茶区で京大ウィークス2025自然観察会「秋の森の生態系」を開催しました。
定員20名のところ応募が25名あり、当日は15名の参加者が集まりました。
午前は天然林遊歩道の散策と事前に設置した昆虫トラップ(マレーゼトラップ、ピットホールトラップ、ライトトラップ)を回収し、トラップと採集した昆虫等の観察を行いました。午後は人工林でキノコの採集を行ったあと、事務所へ戻り、採集した昆虫やキノコの解説を行いました。途中、林内で見かけることが少ないエゾサンショウウオが見られ、参加者の方々は熱心に観察していました。参加者の方からは「専門家の話を聞きながらの散策は知らないことばかりでワクワクした。」「川と魚について聞いたことが面白かった。」などの感想が寄せられました。






北海道研究林では市民の皆様を対象に、標茶区で自然観察会を実施します。普段は研究教育に活用している研究林を少人数で散策しながら、スタッフの解説で動植物の営みについて学びます。秋の森を満喫しましょう。
なお悪天候や各種感染症等の流行状況により、中止・変更する場合がございます。
当日はイベント保険に加入しますが、保険の範囲を超える補償はできない場合があります。
個人情報は当イベント運営のみに使用します。
当イベントは「国立大学フェスタ2025」の参加イベントとなっております。
詳しくは下記のチラシ及びリンクよりご覧ください。

7月28日から8月1日の5日間、標茶高校2年生3名のインターンシップを受け入れました。
活動内容
5日間、さまざまな業務を体験してもらいました。直接形にあらわれなくても、安全のために必要なこと、将来を見通してやっておいたほうが良いことなど、仕事にはいろいろなあり方があることを実感してもらえたのではないかと思います。
以下はインターン生に書いてもらった活動報告と感想です。
インターンシップ初日
研究補助で高枝のサンプルを採取しました。枝を切るときに照準をあわせるのが難しかったですが仲間と協力して取り組むことができました。

インターンシップ2日目
2日目のインターシップは、午前、午後共にチェーンソー体験を実施しました。初めてのチェーンソー体験でとても緊張したが安全に使用することができました。

インターンシップ3日目
3日目のインターンシップは乗用草刈り機に乗って敷地内の雑草を刈りました。草刈り機に乗った経験はもちろん無かったので、とても難しかったですが、やっていくにつれて操作に慣れてきて楽しかったです。

インターンシップ4日目
4日目のインターンシップはドローンを操縦して空からの写真を撮ったり、自分たちの写真を撮ったりしました。高価なものなので操作するのに緊張しましたが、丁寧に操作方法を教えていただいたので、無事に操縦することができました。

インターンシップ最終日
二年前に埋めた鹿の頭を掘り出した。今日は日差しが強くとても暑かったため鹿の頭を掘り出したときの達成感がすごかった。

6月24日から27日にかけて令和7年度北海道東北地区大学演習林等技術職員研修が京都大学主管で北海道研究林標茶区にて開催されました。
京大での開催は昨年度に続き2年連続で、北海道大学から3名、東京大学から1名、九州大学から1名、京都大学から2名の計7名が参加。本年度は都市部での救急システムでは対応しきれない野外活動を想定し、リスクマネジメントと事故発生時の対処方法について、講義や実習を通して基本的な考え方と技術を身につけることを目的としました。
研修は北海道研究林の職員も加わって、野外や災害時における救急法の講習等を行っているWMA Japanのインストラクターによるセミナーをオンラインにてグループワークを交えて実施したほか、標茶消防署の協力による救命講習会や、各施設で行っている安全対策や事故事例などについての情報共有、標茶区の林内の見学、釧路湿原の温根内木道と野生生物保護センターの見学を行いました。質疑や意見交換を通して、知見を広げる機会となりました。






6月15日に白糠区にて初夏の花観察会を開催しました。
釧路・白糠周辺から、10代から70代まで幅広い年齢層で、11名の参加がありました。
当日はあいにくの小雨となり、しぼんでいる花も多く、あまり多くの種類は観察できず、早めに観察終了となりました。開花が確認できたのは28種でした。
事務所に戻ってからそれぞれ自分で選んだ花の標本を作製しました。
参加者からは「ハルカラマツとエゾカラマツの違いを知ることができた。」「小さい花を見つけることが難しかった。」「小雨の天気が残念でした。」「知らない花や草などがたくさんありとても面白かったです。」などの感想をいただきました。
雨であまり良い写真が撮影できなかったので、6月10日に下見を行った際の花の写真をいくつか掲載します。
来年は標茶で初夏の花観察会を実施予定です。今度は好天を期待したいです。









北海道研究林では市民の皆様を対象に、白糠区で初夏の花観察会を開催します。
新緑の中、普段は一般公開されていない研究林の中を職員と一緒に散策しませんか。植物に詳しくなくても参加可能です。研究林スタッフと観察のポイントを確認しつつ、図鑑片手に花探しに挑戦しましょう。
当日はイベント保険に加入しますが、保険の範囲を超える補償はできない場合があります。個人情報は当イベント運営のみに使用します。
秋には標茶区でも自然観察会を開催予定です。