2017年度 森里海連環学実習Ⅱ



【標茶】2017.09.01~09.07にかけて,京都大学と北海道大学の共同で「森里海連環学実習Ⅱ」を実施しました。京都大学から7名,北海道大学から11名,両大学合わせて18名の学生が参加ました。実習前半(~9.4)は京都大学北海道研究林周辺で行い,実習後半は北海道大学厚岸臨海実験所周辺にて行われました。
京都大学北海道研究林では,研究林やその周辺(牧場・パイロットフォレスト・別寒辺牛川流域)で,フィールドワーク(人工林での植生の変化・毎木調査・樹木識別・土壌調査・水質調査・水生生物調査・昆虫群調査など)を行いました。
水生生物調査ではサクラマスが追い込み網にかかり,学生から歓声があがりました。座学だけでは学ぶことのできない,とても印象に残る実習になったのではないでしょうか。

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2017年度 研究林実習Ⅲ 夏の北海道



【標茶・白糠】「研究林実習Ⅲ 夏の北海道」を8/24~31に実施しました。
農学部の学生18人が参加し、カラマツの植栽と間伐、天然林毎木調査、道東地域の土壌断面調査、昆虫群集調査を行いました。
今回から初めて行う昆虫調査では、補虫網、マレーゼトラップ、ライトトラップ、ピットホールトラップを用いて昆虫を採集し、分類をしました。網を持ってチョウやトンボを追いかけるのは、調査でありつつも童心に返れる楽しい時間でした。
最終日の西別岳では、歌を歌ったり他の登山者と交流したりと終始賑やかな登山となり、無事に全員でゴールすることができました。
次の冬の実習も賑やかなものになることを期待しています。

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2017年度 ILASセミナー・公開森林実習Ⅱ開催


【標茶】8/5~8に、ILASセミナー・公開森林実習Ⅱ(併催)が行われ、京都大学8人と他大学(東京医科歯科大、公立鳥取環境大、京都府立大)3人の学生がやってきました。
6日の研究林内の調査は、天然林、人工林、ササ原、下刈り地といった異なる環境で植生調査と光条件の測定です。意外にもササ原で植物の種類が多くなり、茂るササに埋もれながら苦労して調査をしました。
7日のアカエゾマツ人工林の間伐では、職員の指導を受けながら学生が実際にチェーンソーを使って木を伐採し、枝払いと玉切りまでを行いました。作業後に上空からドローンで撮影すると、東(右側)から順に毎年1伐3残の間伐を続けている林冠の様子を確認することができました。
最終日には、摩周湖、アトサヌプリ、釧路湿原温根内木道などを見学して実習は終了です。
集合日も含めて4日間という短い時間ですが、色々な学部や大学から学生が集まるこの実習だからこその気づきや収穫、それを各自のキャンパスライフに持ち帰ってくれたらいいなと思います。

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大学の森で学ぼう2017 ~森の木を伐るとどうなるのか~

【標茶】8月4日、「大学の森で学ぼう2017 ~森の木を伐るとどうなるのか~」を開催しました。
このイベントは、日本学術振興会のひらめき☆ときめきサイエンスのプログラムの1つとして実施しています。
今年度は北海道内外から小学生4人、中学生1人、高校生6人の参加がありました。

~森の木を伐るとどうなるのか~というテーマで、研究林内のアカエゾマツ林で列状間伐を行い、間伐前後の照度を計測しました。
参加者の多くはチェンソーに触るのが初めてで、今回の伐木作業というのは貴重な体験になったと思います。
照度計の数値も変化しましたが、何よりも林内が明るくなったということを、作業を通じて実感できたことが大きな意味を持つのではないでしょうか。

参加者からは「チェンソーでの作業や、照度計での観測など、普段は体験できないことができてよかった」という感想をいただき、とても有意義な一日となりました。

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北海道教育大学釧路校 山岳生態学実習


【標茶】2017.07.11~13にかけて、北海道教育大学釧路校の山岳生態学実習が行われ、12名の学生が参加しました。手持ち網を使った水生生物の採取、センサーカメラを用いた野生生物の撮影、足跡や糞で動物を特定する調査などが行われました。採取した水生生物は持ち帰って同定作業を行いました。同定結果は主にアメマスでしたがヤマメ、カジカ、スナヤツメなども採取できました。足跡や糞の調査ではエゾシカ、クロテン、ミンク、キツネ、タヌキ、ヒグマの痕跡が見つかりました。今回の実習は学生たちにとってフィールドでの動物の観察・調査方法を学ぶ良い機会になったと思います。  

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東京農業大学 生物生産学特別実験・実習

 

 

【標茶】2017.07.06~07にかけて東京農業大学の生物生産学特別実験・実習が行われ、学生19名が参加しました。
7月6日に樹木識別実習、7日は森林土壌の断面調査という内容でした。

同じ道東と言えど、東京農業大学オホーツクキャンパス近辺とは異なる、標茶の樹木や森林土壌について学ぶ良い機会となったのではないでしょうか。

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2017年度 沼幌小学校木工教室

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【標茶】2017.06.26に沼幌小学校の木工教室が行われ、今年度は草木染めを行いました。

16名の児童たちは事務所周辺で材料となる葉っぱや花を集めて、それを鍋で煮て染液を作り、染めた時に模様ができるよう、ハンカチを糸で絞ったり、ビー玉や石を輪ゴムで括り付けるなどして、染める前の準備を行いました。

明るい色の花を集めたのに、染液は予想外の色になっていたり、あまり期待していなかった染液の方が、意外と綺麗に染まっていたり、染めあがったハンカチを広げてみると、面白い形の模様に仕上がっていたりと、植物の持つ不思議な性質と児童たちの発想が生み出した、この世に一つしかない作品を手に、児童たちはとても満足そうな表情を見せてくれました。

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エゾノコリンゴ花盛り


【標茶】エゾノコリンゴの花が咲く季節です。普段はあまり目立たない樹ですが、この時期だけは遠目に見ても一目で分かります。樹全体が真っ白に見えるほどたくさんの花をつけていました。

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ドローン空撮


【標茶】昨年度購入したドローンで、高度約120メートルから構内を撮影してみました。青葉が茂る良い季節です。

ドローンならではのきれいな景色を撮影したり、花期の樹冠の様子を観察したり、様々な業務に応用したり、と夢は膨らみますが、まずは早く操縦に慣れないとだめですね。

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2017年度 標茶小学校遠足

5月26日に標茶小学校3年生43人が遠足で北海道研究林にやってきました。
京都大学北海道研究林の概要説明のあとに、身近な植物の自然観察をしてもらいました。

構内の広場を中心に見られる花や木について少しお勉強をしました。
普段は静かな構内も、笑い声あふれる賑やかな一日となりました。

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