2017年度 ILASセミナー:北海道の森林および公開森林実習Ⅱ開催


【標茶】8/5~8に、ILASセミナー・公開森林実習Ⅱ(併催)が行われ、京都大学8人と他大学(東京医科歯科大、公立鳥取環境大、京都府立大)3人の学生がやってきました。
6日の研究林内の調査は、天然林、人工林、ササ原、下刈り地といった異なる環境で植生調査と光条件の測定です。意外にもササ原で植物の種類が多くなり、茂るササに埋もれながら苦労して調査をしました。
7日のアカエゾマツ人工林の間伐では、職員の指導を受けながら学生が実際にチェーンソーを使って木を伐採し、枝払いと玉切りまでを行いました。作業後に上空からドローンで撮影すると、東(右側)から順に毎年1伐3残の間伐を続けている林冠の様子を確認することができました。
最終日には、摩周湖、アトサヌプリ、釧路湿原温根内木道などを見学して実習は終了です。
集合日も含めて4日間という短い時間ですが、色々な学部や大学から学生が集まるこの実習だからこその気づきや収穫、それを各自のキャンパスライフに持ち帰ってくれたらいいなと思います。

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