【標茶】8月27日から9月2日にかけて北海道研究林標茶区と北海道大学北方生物圏フィールド科学センター厚岸臨海実験所で、京都大学と北海道大学合同の森里海連環学実習が行われました。
下流に向かうにつれ森林、牧草地、湿原と土地利用が変化する別寒辺牛川流域を、植生、土壌、水質、動物といった様々な視点で観察しました。
1年生が多く、野外調査が初めてという学生もいたのですが、チームワークを発揮してたくさんの実習をこなしていました。
【標茶】8月27日から9月2日にかけて北海道研究林標茶区と北海道大学北方生物圏フィールド科学センター厚岸臨海実験所で、京都大学と北海道大学合同の森里海連環学実習が行われました。
下流に向かうにつれ森林、牧草地、湿原と土地利用が変化する別寒辺牛川流域を、植生、土壌、水質、動物といった様々な視点で観察しました。
1年生が多く、野外調査が初めてという学生もいたのですが、チームワークを発揮してたくさんの実習をこなしていました。