【標茶】1月18、19日に町内の小学生と高校生16名を迎えて、しべちゃアドベンチャースクールが行われました。スノーシューを履いて研究林を歩き、動物の足跡や冬芽などの自然観察をテーマにしたビンゴゲームや、雪と塩を使ったアイス作り、そして構内での雪遊びを楽しみました。今年は例年に比べて雪が少なかったのですが、冬の自然に楽しく親しむことができたことと思います。
【標茶】1月18、19日に町内の小学生と高校生16名を迎えて、しべちゃアドベンチャースクールが行われました。スノーシューを履いて研究林を歩き、動物の足跡や冬芽などの自然観察をテーマにしたビンゴゲームや、雪と塩を使ったアイス作り、そして構内での雪遊びを楽しみました。今年は例年に比べて雪が少なかったのですが、冬の自然に楽しく親しむことができたことと思います。
【標茶】雪にも負けず、現場作業をこなします。
【標茶】 事務所構内でエゾリスと目があいました
【標茶】 ツリバナかと思ったらオオツリバナでした。右下の写真が普通のツリバナです。
【標茶】8/4(日)から9(金)まで、京都大学の1回生を対象としたポケゼミ「北海道の森林」が行われ、法学部・経済学部・工学部・農学部から9名が受講しました。参加者は標茶区の研究林において植生調査・林内光環境の測定・間伐作業を行うとともに、藻琴山・硫黄山・釧路湿原で植生観察を行い、環境の変化と植生の関係について学びました。
【標茶】8月1日に『大学の森で学ぼう2013』が行われました。この催しは、小学校5・6年生、中学生、高校生に科学の面白さを経験してもらうためのプログラムで、研究林内でいろいろな調査や計測を行った後、水や土壌を持ち帰り実験を行いました。
【標茶】 6月20日、沼幌小学校の木工教室が行われました。参加者は、樹木の伐採・製材により、樹木から板や柱の製品ができるまでを学び、職員の補助のもと樹木の伐倒体験、製材の見学、製材品による竹馬の作成を行いました。
【標茶】白糠に遅れること約一週間。標茶でもフクジュソウが咲きました。