【標茶】5月23日に学校行事の遠足で、標茶小学校3年生40人が管理棟にやってきました。
京都大学北海道研究林での仕事の説明や、林内で見られる動植物の話をとても真剣に聞いてくれました。
【標茶】5月23日に学校行事の遠足で、標茶小学校3年生40人が管理棟にやってきました。
京都大学北海道研究林での仕事の説明や、林内で見られる動植物の話をとても真剣に聞いてくれました。
【標茶】1月18、19日に町内の小学生と高校生16名を迎えて、しべちゃアドベンチャースクールが行われました。スノーシューを履いて研究林を歩き、動物の足跡や冬芽などの自然観察をテーマにしたビンゴゲームや、雪と塩を使ったアイス作り、そして構内での雪遊びを楽しみました。今年は例年に比べて雪が少なかったのですが、冬の自然に楽しく親しむことができたことと思います。
【白糠】10月27日(日)に京大ウィークス2013 ミニ公開講座 「自然観察会」を行いました。今回は、白糠町教育委員会との共催のため、ふるさと未来塾の子供達を含めて39名の参加がありました。当日は林内散策、落ち葉のしおり作成、木のコースター作成、樹木の調査体験を行いました。ご参加していただいた皆様、ありがとうございました。
【標茶】8月1日に『大学の森で学ぼう2013』が行われました。この催しは、小学校5・6年生、中学生、高校生に科学の面白さを経験してもらうためのプログラムで、研究林内でいろいろな調査や計測を行った後、水や土壌を持ち帰り実験を行いました。
【標茶】 6月20日、沼幌小学校の木工教室が行われました。参加者は、樹木の伐採・製材により、樹木から板や柱の製品ができるまでを学び、職員の補助のもと樹木の伐倒体験、製材の見学、製材品による竹馬の作成を行いました。
【標茶】標茶町の植樹祭に参加しました。手前側の三人は北海道研究林の教職員です。
オオヤマザクラやミズナラ等を植栽しました。
動物害や気象害に負けないで無事に大きく育ってほしいものです。
終了後みんなで記念撮影をしました。
【標茶】今日は午前中はよく晴れ、見本林のオオヤマザクラが開花しました。
標茶小学校の3年生が遠足にやって来ました。