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イベント

京大ウィークス2016 「自然観察会」

【白糠】10月15日、京大ウィークス関連イベントである公開講座「自然観察会」を開催しました。
白糠町教育委員会の「子供未来塾」と共催で、一般参加者9人、子供未来塾の小中学生8人とスタッフ2人、合計19人の参加がありました。
午前中は、樹木と環境の関わり等の解説をしたり、工作用の素材を拾ったり、森の不思議なものを探したりしながら、林内にある遊歩道を歩きました。紅葉のベストなタイミングとは言えませんでしたが、爽やかな気候の中を気持ちよく散策することができ、子供たちは大人が思いもよらないようなものをたくさん見つけていて、秋の森を満喫することができたと思います。
午後からは、一般の方には解説の続きを、子供たちは写真立てを自然素材でデコレーションする簡単なクラフトを行い、こちらもまた、最後まで楽しんでもらえました。
短い時間ですが、様々な方と一緒に森に入る数少ない機会です。スタッフとして、一般の方の思いや子供たちの目線をうまく仕事にフィードバックしていけるようになりたいです。

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実習

酪農学園大学 生態環境総合実習(2016年度)

【標茶】9/13~16にかけて、京都大学の研究林実習Ⅲに続いて北海道江別市にある酪農学園大学の生態環境総合実習が行われました。23名の学生が参加し、標茶の研究林を利用したフィールドワークをこなしました。
アカエゾマツの樹幹解析では、学生自らがチェーンソーを使って木を輪切りにして解析を行いました。
次の日には、予定していたメニューを少し短縮し、悪天候のため予定の3分の1ほどしか終えられなかった研究林実習Ⅲの植え付けの残りを特別メニューとして行うことができ、先生や学生の皆さんに喜んでもらえて(職員としては結果的に作業がきれいに片付いて)、充実した良い実習になりました。

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実習

研究林実習Ⅲ 夏の北海道(2016年度)

【標茶・白糠】9/5~12の期間、「研究林実習Ⅲ 夏の北海道」を実施し、農学部21名の学生が参加しました。
白糠区の天然林の毎木調査や、道東地域の特徴的な土壌の観察では、不安定な天候の中でのフィールドワークはつらかったと思いますが、みんな頑張ってくれました。
9日に予定していたカラマツ植栽は、荒天のため翌日に持ち越し、標茶町郷土館と塘路エコミュージアムセンター見学に変更。
天気が回復した後半には、カラマツ人工林の間伐と植栽を行い、多少の変更をしながらも全てのメニューを実施する事ができました。
最終日には見事な青空の下、西別岳に登りました。山頂からクリアに摩周湖まで見渡せるほどの良コンディションで、見事な景色を堪能し、実習を締めくくりました。

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実習

森里海連環学実習が行われました

【標茶】2016.08.28~09.03にかけて森里海連環学実習Ⅱが行われ、京都大学から9名、北海道大学から10名の学生が参加しました。学生たちは森・川・里・海の4班に分かれ、研究林、牧場、パイロットフォレスト、別寒辺牛川流域で、毎木調査、樹木識別、土壌調査、水質、水生生物調査などを体験しました。今回は、あいにくの天候でしたが、雨量が多い時の水の動きと、それがどのように河川の水質形成や水生生物に影響を及ぼすのかについて学ぶ良い機会になったと思います。実習後半は9月1日から北海道大学の厚岸臨海実験所で行われました。

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実習

ILASセミナー・公開森林実習Ⅱ(併催)

【標茶】2016.08.05~8にかけて、ILASセミナー・公開森林実習Ⅱ(共催)が行われ10名の学生が参加しました。
参加者は研究林内で間伐作業や植生調査を体験しました。始めは慣れない作業に戸惑っていた学生たちですが、回数を重ねるにつれて手際良くこなすようになりました。
最終日は摩周湖、硫黄山、釧路湿原を見て回り道東地域の自然を学びました。
期間中はそれまでの天気が一転して晴れた日が続き、良い実習になりました。

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イベント

大学の森で学ぼう2016 ~森は水をきれいにする~

【標茶】8月2日、「大学の森で学ぼう2016 ~森は水をきれいにする~」を開催しました。
このイベントは、日本学術振興会のひらめき☆ときめきサイエンスのプログラムの1つとして実施しています。
北海道内外から小学生3人、中学生3人、高校生13人の参加があり、賑やかな1日となりました。
~森は水をきれいにする~というテーマで、牧草地や林内の数カ所で採水し、現場で濾過した水を持ち帰り、室内で分析と比較を行いました。
また、林内で擬似的な酸性雨を使った土壌の実験なども行いました。
普段は実感することが難しい森林の土壌のはたらきに触れる貴重な体験になったとの感想が多く寄せられ、有意義なイベントになったことを嬉しく思います。

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実習

北海道教育大学釧路校 山岳生態学実習

【標茶】2016.07.11~13にかけて、北海道教育大学釧路校の山岳生態学実習が行われ、8名の学生が参加しました。手持ち網を使った水生生物の採取や、箱罠を用いたイタチ科動物の捕獲など、野生生物の観察・調査が行われました。学生は採取した水生生物を持ち帰り、同定作業を行っていました。結局、イタチ科動物は捕まりませんでしたが、フィールドでの動物の観察・調査方法を学ぶ良い機会になったと思います。

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実習

東京農業大学 生物生産学特別実験・実習


【標茶】2016.07.07~08にかけて東京農業大学網走校の生物生産学特別実験・実習が行われ、20名が参加しました。参加者は樹木識別実習や森林土壌の断面調査を行いました。しっかりと時間をかけた実習で、道東地域の森林について学んでもらえたと思います。

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実習

酪農学園大学 環境植物学・専門ゼミナールⅠ

【標茶】2016.06.17~19にかけて、酪農学園大学の環境植物学・専門ゼミナールⅠが行われ、ゼミに配属されたばかりの3回生6人が参加しました。天然林遊歩道にて代表的な樹木の識別を覚えてから、アカエゾマツ人工林、広葉樹林、カラマツ人工林の3地点で下層植生の調査を行いました。あいにくの天候や、下層植生に現れる小さな実生の同定に苦戦した経験をこれからの自身の研究に役立てて欲しいと思います。

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イベント

2016年度 沼幌小学校木工教室

【標茶】2016.06.21に沼幌小学校の木工教室が行われました。今年度は天然木を使ったネイチャークラフトで、1~3年生はコースターとペン立て、4~6年生は竹箸と笛に挑戦しました。みんな作業に熱中し、時間はあっという間に過ぎてしまったので、満足できた子もまだまだ物足りない子もいたようでしたが、ケガ無く楽しんでくれたようでホッとしています。