

【標茶】イケマです。わんさかなっていました。見つけたとき森の中にオクラ??
っと思い、楽しくなりました。一個失礼して中を割ってみると、写真のようになっていました。
森里海のつながり学ぶ




【標茶】8月27日から9月2日にかけて北海道研究林標茶区と北海道大学北方生物圏フィールド科学センター厚岸臨海実験所で、京都大学と北海道大学合同の森里海連環学実習が行われました。
下流に向かうにつれ森林、牧草地、湿原と土地利用が変化する別寒辺牛川流域を、植生、土壌、水質、動物といった様々な視点で観察しました。
1年生が多く、野外調査が初めてという学生もいたのですが、チームワークを発揮してたくさんの実習をこなしていました。

【標茶】ルリボシヤンマがいました。
夏の日差しの下、ヤナギにとまって休憩中でしょうか。(2011.9.1)
公開講座を行いました


7月23日(標茶区)と30日(白糠区)に昨年に続いて公開講座を開催しました。それぞれ町内から約10人が参加して構内の植物を使った草木染めを体験していかれました。
職員も何度かやってきているのですが、仕上がりは良くも悪くも予想を裏切ってくれることが度々でやるたびに新鮮味があります。
まだまだ慣れない部分が多いのですが、次回、さらにその次に向けて内容を検討して磨きをかけていければと思います。

【標茶】夏らしい天気が続いた7月最終週。連日の草刈作業に勤しみました。
写真はカラマツの造林地での下刈り作業です。苗に光が当たるようにササを刈るのですが、去年植えた苗はすっかり隠れてしまってました。写真中にも2名ほどいるのですが、どこにいるのか分からないほどです。
緑には癒しの効果があるとかいう話もありますが、終わる頃にはすっかり疲労困憊でした。
自動撮影でみる動物の姿


【白糠】7月中に行った自動撮影装置による野生動物モニタリングで写っていた写真です。
左がクロテン、右はヒグマです。いずれも普段仕事していて目にすることは、ほとんどないのですが、自動撮影によってその生態の一部を垣間見ることができます。
圧倒的にエゾシカやキタキツネの撮影数が多いのですが、たまにこういった動物たちが姿を現してくれるとちょっぴりテンションが上がります。
エゾライチョウの親子に遭遇


【標茶】車で林道を走行中、視界を茶色い影が横切りました。
エゾシカ?と思い車を止めると、わらわらと小さい塊が茂みの中へ。
エゾライチョウは何度か見ていましたが、親子で居るのは初めてでした。
何羽かは小さいながらも羽ばたいて枝にとまっていました。
翌日は白糠区の林道でも親子が見られたということです。
緑のち白、続いて桃色、そして緑へ

【標茶】北海道も夏らしい気候になってきました。真夏日まであと一歩です。
林内ではミヤママタタビが目立っています。まるでペンキで塗ったような白い色となっているのは葉で、花の季節になると緑色から白くなり、さらに花期の後半には桃色に変わり、花が終わるとまた緑色に戻ります。
花自体は葉の下に隠れておりあまり目立ちません。そこに虫を呼び寄せるために色を変えるといわれています。
どんな色に染まるかな


【標茶】町内の沼幌小学校の子供たちが来研して草木染め体験をしました。
構内にある樹木や草から染めてみたいものを選んで染めました。染液を煮出している間、辺りはカラマツやトチノキの匂いが漂い、徐々に濃くなっていく染液の色に期待も高まります。
材料、時期、媒染液、模様と組み合わせは無限にあります。同じものは二つとない自分だけの作品ができました。
【標茶】構内に咲いていました。春の山菜として親しまれているユキザサ(アズキナ)です。色合いはシンプルですが可愛らしいです。名前のとおりササに咲く雪に見えるでしょうか。
