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頭上注意

悪質な落雪でお馴染みの標茶管理棟ですが、
今日も屋根から立派な氷の板(雪ではなく氷)が張り出していました。

目測で幅6m、厚さ10cm、長さ1.5m(後ろにはまだ控えているのでもっと一気に落ちてくる可能性もある)、比重を仮に0.8(空気の含まれていない氷は0.92)とすると、約720kgの氷の塊ということになります。

これが屋根の高さ約6mから落ちてきた時の衝撃を車に衝突したときの衝撃で表現しようとしましたが、

・・・脳の劣化を思い知る結果になりました。

いずれにしてもただでは済まないので、近づかないようにしましょう。

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フィールド

丸太の検収

秋に伐採したカラマツの丸太の検収をしました。

末口(細い方)の直径の測定と本数のカウントをし、極印を打ちます。

この後、売り払いに進んでいきます。

大体この時期になるので、寒い作業という印象が強いです。

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フィールド

冬の朝

冬の朝ついに標茶も雪景色となりました。

霧氷の欠片が音もなく降り、太陽の光に煌めく様子は神々しくもあり、

厳しさだけではない冬の森の一面を見せてくれました。

最低気温:-15.0℃、積雪:2cm

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イベント

大学の森で学ぼう2020

【標茶】10月10日、「大学の森で学ぼう ~森での物質の循環~」を開催しました。
このイベントは、日本学術振興会の「ひらめき☆ときめきサイエンス」のプログラムの1つとして実施しており、今年度は中学生1人と高校生15人の計16人が参加しました。
また、今年度は屋外に設けた特設会場で開会式を行うなど、新型コロナウイルス対策をしっかりと行ったうえでの開催になりました。

今回は「森での物質の循環」というテーマで、主に研究林内で調査体験や、実験体験を行いました。研究林内を流れる川でpH・ECの測定や、土壌採取を参加者自身が行い、初めて触れる実験機器等に興味を持っていたようでした。

科学や大学での研究について触れる良い機会になったと思います。

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フィールド

ヤマブドウ

今年はヤマブドウが豊作です。

林道を走っていても、つい目がいってしまいます。

全道的には不作のエリアもあるとのことですが、ミズナラ(どんぐり)もサルナシも実なりがいいようです。標茶の森の仲間たち(ヒトも?)に嬉しい森の恵みです。

ヤマブドウ
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フィールド

チョウセンゴミシ

チョウセンゴミシチョウセンゴミシの実がなっていました。

甘、酸、辛、苦、鹹(しょっぱい)という五つの味がすることから五味子という名前だそうで、一粒味見を。

うーん、酸っぱくてちょっと渋い。もう結構です。

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実習

2020年度 北海道教育大学釧路校実習「山岳生態学実習」

【標茶】9月2~4日に、北海道教育大学釧路校の「山岳生態学実習」が行われ、4名の学生が参加しました。

1日目は、林内で野生動物の足跡や糞を観察しながら野生動物の行動について学び、野生動物を撮影するための自動撮影カメラを設置しました。2日目には林内の川で水生生物採取を行い、採取した水生生物はすぐに現地で種同定と体長の測定を行いました。3日目には、1日目に設置した自動撮影カメラを回収し、撮影された画像からカメラの設置場所の検討などを行いました。

今回の実習は学生たちにとって、フィールドでの動物の観察・調査方法を学ぶ良い機会になったと思います。

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実習

2020年度 酪農学園大学「水圏・地圏総合実習」

【標茶区】酪農学園大学実習「水圏・地圏総合実習」が行われました。今年は新型コロナウイルス感染症対策として宿泊所の収容人数が大幅に制限され、8月24~26日と8月26~28日の2つの日程に分けて、それぞれ10名の学生が参加するという形で実施されました。また、感染症対策として、移動中の車内でのマスク着用や使用した設備の消毒なども行われました。

カラマツの苗木植栽およびアカエゾマツ人工林での伐採と樹幹解析で、林業の作業を体験しながら人工林の環境について学び、天然林の毎木調査と土壌調査で森林の調査方法や道東地域の土壌特性について学びました。

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フィールド

アカハナカミキリ

アカハナカミキリ

道東にしては暑い日が続く中、道端にはホザキシモツケの花がたくさん咲いていました。

よく見ると、あちらこちらの花にアカハナカミキリが訪れていました。

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ミヤマクワガタ

ミヤマクワガタ

昼間の林内で、ハルニレの木にミヤマクワガタがいました。

北海道では、ハルニレの樹液に多くのクワガタムシが集まるという話を聞いていたのですが、標茶での筆者の観察では、ハルニレの樹液は、染み出す樹液の量が多い割には、ちっとも虫が集まっていません。コバエ1匹いないということがほとんどです。

写真の個体も、樹液を訪れていたわけではありませんでした。

標茶のミヤマクワガタは何を食べているんでしょうか。