森林内の植物の種を同定する実習が6月3日と7月8日の2回に分けて行われ、森林科学科の2回生27人が受講した。 受講者は識別のポイントについて解説を受けながらサンプルを採取し、約30種の樹木について観察した。 観察終了後には識別テストも行われた。
樹木を観察する受講者
樹木識別テスト
テスト終了後の解説
森林内の植物の種を同定する実習が6月3日と7月8日の2回に分けて行われ、森林科学科の2回生27人が受講した。 受講者は識別のポイントについて解説を受けながらサンプルを採取し、約30種の樹木について観察した。 観察終了後には識別テストも行われた。