
国内有数のマツ属樹木コレクション
上賀茂試験地
上賀茂試験地の主な研究課題は外国産樹種の導入と育成で, 世界100カ所以上の植物 研究機関との種子交換で多くの樹種が集められています。
中でもマツ属70種,タケ亜科70種,ツツジ属150種のコレクションは,貴重なものとなっています。
二次林については,更新動態や構成樹木の生態に関する研究などが多く行われています。
NEWS
■2023年 5月 23日【実習】 NEW!
5月20、21日に森林に対する環境意識(放送大学面接授業)が行われました。
■2023年 4月 1日【お知らせ】
2023年度春の自然観察会開催中止について
■2023年 2月 10日【研究】
研究紹介ページを更新しました。
■2022年 12月28日【実習】
10月15日から12月10日にかけて公開森林実習Ⅲが行われました。
■2022年12月20日【実習】
11月12、13日に放送大学面接授業(森里海のつながりの向こう)が行われました。
■2021年12月17日【更新】
ホームページをリニューアルしました。
【重要】新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に伴う利用制限について
【重要】2021年4月1日より利用申請の方法が変更になりました。 詳細は利用案内に掲載しています。
上賀茂試験地は2015年7月に文部科学省教育関係共同利用拠点 「人と自然のつながりを学ぶ森林フィールド共同利用拠点」に認定され、2020年4月から2025年3月まで同拠点に再認定されました。