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お知らせ

新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に伴う利用制限について

上賀茂試験地の利用について、多人数が集まることによる感染拡大を防ぐため、当面は各利用目的に応じて以下のような対応を取ることと致します。

  • 学生実習、見学会、研修等

    少人数で、マスク着用、手指の消毒、3密を避ける等の対策を取りつつ実施して下さい。職員の補助はご期待に沿えない場合もございます。

  • 研究

    各自感染防止対策をお願いします。職員の補助はご期待に沿えない場合もございます。

  • 見学、散策

    感染リスクを考慮した行動をし、できるだけ自粛をお願い致します。

上述に加えて次項にもご留意ください。
〇咳、のどの痛み、発熱等の症状のある方は、ご利用をお断りさせていただきます。
〇本学の方針や京都府等からの要請により、試験地の利用を制限させていただく場合がございます。

詳しくは上賀茂試験地までお問い合わせ下さい。利用者の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご協力のほどお願い致します。

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2019実習 学生実習

応用生態学実験及び実験法(農学部森林科学科3回生)

ドローンを用いた森林調査を体験する実習が行われ、森林科学科3回生13人が参加した。

座学の後にプログラム飛行による空撮を実施。その後、グループに分かれて収集したデータを用いて3Dモデルを作成した。 さらに樹高測定器や測竿を用いた樹高データとの比較をし、作業工程や精度について考察した。 院生によるディープラーニングを用いた樹種識別に関する最新の研究も紹介された。

受講者は限られた時間の中で機械の挙動に苦慮しながらも新たな森林調査手法を体験した。

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2019実習 学生実習

フィールドデザインプロジェクト(京都精華大学デザイン学部3回生)

自然とふれあい、自然から学んだものを思想表現へと展開していくプロジェクトの導入として、 10月7日にネイチャーゲームの体験演習が行われた。 演習ではカラーチャートと同じ色を自然から探すゲームや、自然物の中に隠された人工物を探し出すゲームが行われ、 6名の受講者は観察を通して、姿勢による見え方の変化や自然の持つ複雑さを実感していた。

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2019実習 学生実習

Resilience Retreat, Special Session for WENDI

9月24日に京都大学の大学院横断教育プログラムである、ユネスコチェアWENDIのレジリエント社会創造ユネスコチェアコースの選択必修科目として提供されるクラスのプレセッションが行われた。 コースには、農学研究科、地球環境学舎、アジアアフリカ地域研究研究科、総合生存学館、工学研究科の大学院生11人が参加した。

上賀茂試験地の森林を観察して、森林植生の特徴や人間による森林資源の利用に関する解説を聞いた後、水質分析実習の手ほどきを受け、 森と人間の関わりが河川水質に影響することを学んだ。その後、「清流の茶室」と銘打った野点で日本文化に触れながら、森林と人間の関係を体験した。 技術職員2名にもお茶がふるまわれ、普段とは異なる試験地の自然を楽しむことが出来た。 最後に、野点の会場で、院生達による自然と人、社会とのつながりについて討論が行われた。

なお、このセッションでは、上賀茂試験地長が講師として水質分析実習や最後の討論に加わったほか、林内観察や野点会場の設営などに技術班が全面的に協力した。

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2019実習 学生実習

共同フィールドワーク「近畿地方の奥山・里山の森林と人との関わり」(人間環境大学学部生)

近畿地方の奥山・里山をフィールドに森林生態系の特徴と人との関わりを学ぶ、人間環境大学の実習が9月12日から2泊3日の日程で行われた。 実習には19人の学生が参加し、上賀茂試験地では講義の後、試験地に導入されたマツやタケの他、里山の特徴を有する都市近郊林の植生やシカの囲い罠を見学した。

実習メニューは、公開森林実習Iとほぼ同じであるが、上賀茂試験地での現地視察では、公開森林実習Iとはやや異なるコースを通り、シカの囲い罠を見学した。 公開森林実習Iと同様に、技術班による支援体制のもと、安全かつ効果的に実習が実施された。

上賀茂試験地での実習の後、受講生は芦生研究林に移動して奥山の森林生態系に関する実習を行い、最終日には北白川試験地でも引き続き実習が行われた。