1/10にイオン里山おーぷんらぼの第32回目(2025年度第10回)が行われました。今回は上賀茂試験地で伐採されたヒノキを使ったバターナイフ作りで、洛西Links同好会の皆さんなど20名の参加がありました。まずは木工作業室で実際の丸太や大きな製材用バンドソーを見学し、使用する木材がどのようにして作られているのかを学習しました。講義室に戻り、製作の手順や道具の扱いの解説を行ってから、作業がスタートしました。
工程は、
① 板にバターナイフの輪郭を描く
② 糸鋸で切り抜く
③ クラフトナイフで角を削ったり薄さを調整したり、形を整える
④ サンドペーパーで磨いて仕上げる
となります。
デザインに細部までこだわる人、削るのに夢中になる人、2本目まで作る人、などなど、参加者の皆さんそれぞれ作業を楽しんでいただけたようでした。最後に作品と写真を撮るころには多種多様なオリジナリティ溢れるバターナイフが完成しました。使えば使うほどバターがなじんでいき、風合いもよくなっていくので、長く使ってもらえたらいいなと思います。当日は岸本技術職員が技術指導及び安全管理、記録を担当しました。



文:岸本泰典

























