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フィールド

ウサギコウモリ

昼頃、標茶区管理棟の前を歩いていると、何かがひらひらと舞うように飛んでおり、よく見るとコウモリでした。

建物の陰に飛んでいき、壁にとまったので姿を撮影することができました。数枚撮影すると、狭い隙間に入って見えなくなりました。

過去にも、管理棟の2階にとまっていたことがありましたが、昼間は耳を畳んでおり、夕方になると耳を伸ばしていました。

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イベント フィールド

しべちゃアドベンチャースクール(2025年度)

10月18日標茶区で、しべちゃアドベンチャースクール ステージ5「2町村交流 秋の野外活動」を開催しました(標茶町教育委員会との共催)。
小学生6名・中学生1名、スタッフである高校生4名と一緒に、雨上がりの少し寒い秋の林道を散策しました。
ネイチャービンゴゲームのマス目を埋めながら、見つけた動植物やきのこなどを観察しました。

 

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フィールド 実習

京都大学公開森林実習Ⅱ(夏の北海道東部の人と自然の関わり)・ILASセミナー(北海道の昆虫相)2025

 8/6-10の5日間、北海道研究林標茶区で、全国の大学生を対象とした公開森林実習Ⅱと、京都大学の1回生を対象としたILASセミナーが同時開催され、両実習合わせて12名の参加がありました(京都大学7名、京都工芸繊維大学2名、龍谷大学・京都女子大学・同志社大学各1名)。
 期間中の気温は7月のように30℃を超えることはありませんでしたが、雨に降られ日程を変更することとなりました。
 8/7は、雨のため研究林内で行う予定だったチェンソー体験を屋内で行い、講義室で植物の同定方法を学んだ後、午後からは標茶町博物館を見学しました。

 8/8は、アカエゾマツ人工林2カ所(間伐前、間伐後)と天然林において、植生調査・昆虫相調査(ライトトラップ・ピットフォールトラップ設置)を行いました。

 8/9は、昆虫相調査(各種トラップ回収)・捕獲した昆虫の分類・データ解析を行いました。

 予定していた、摩周湖・硫黄山・釧路湿原などの見学はできませんでしたが、北海道の自然を少しでも感じられていればと思います。

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フィールド

シウリザクラ

白糠区の林内、標茶区の構内見本林で、シウリザクラが咲いていました。

エゾノウワミズザクラと同様、花が長い総状の花序に密集してつき、白いブラシのように見えます。
エゾノウワミズザクラは雄しべが花弁より短く、シウリザクラは雄しべと花弁の長さはほぼ同じだそうです。

どちらの花も、ソメイヨシノやオオヤマザクラと同様、花弁は5枚です。
(エゾノウワミズザクラ・シウリザクラは、バラ科ウワミズザクラ属。オオヤマザクラはサクラ属。サクラ属やウワミズザクラ属などを、まとめてスモモ属と分類することもあるようです。)

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フィールド

エゾリスのクルミ探し

出勤途中、エゾリスが地面を探っていました。
見ていると、30秒ほどでオニグルミの実を掘り出し、口にくわえて近くの木に登っていきました。

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フィールド

木ノ上ニ居リマス

エゾシカのライトセンサス中に、エゾクロテンを目撃しました。
林内に仕掛けたセンサーカメラにはよく写っていますが、実際に出会うことは稀です。

低い枝の上に1分ほど留まった後、幹を駆け上がっていきました。

 

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イベント フィールド

初夏の花観察会 プチフラワーソン2024

6/16(日)標茶区で初夏の花観察会を開催し、13人にご参加いただきました。

2022年に標茶区で行った北海道フラワーソン(全道開花調査)と同様に調査し、研究林の林道や沢沿いで、85種(開花74種)の植物を確認しました。
午後は開花している植物を1人1種採取し、事務所へ戻り標本を作成していただきました。朝は小雨が降っていましたが、天気は回復し、昼休みには子ぎつねが2匹姿を見せてくれました。

参加者からは、「はこべ、むぐら類などたくさんの種類の判別が興味深かった」「同じような花でも、色々な種があり難しかったが楽しかった」「ハコベなど区別のつきにくい花を覚えるのは難しい」などの感想をいただきました。

観察会で発見した花(抜粋)はこちら
(ミヤマザクラは果実)

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お知らせ イベント フィールド

初夏の花観察会 プチフラワーソン2024のご案内

 北海道研究林では市民の皆様を対象に、標茶区で初夏の花観察会を開催します。

 5年に1回(前回は2022年度)、北海道全域で野の花を一斉調査する北海道フラワーソンに準じた内容で行うもので、林内に咲いている花を探してリストアップし、種構成や開花時期の変化を参加者の皆様と一緒に調べます。

 植物に詳しくなくても参加可能です。研究林スタッフと観察のポイントを確認しつつ、図鑑片手に花探しに挑戦しましょう。

  • 開催日時
    • 2024年6月16日(日)10:00-15:30(受付開始9:30)
    • 小雨決行
  • 開催地
    • 京都大学フィールド科学教育研究センター北海道研究林標茶区
    • 受付会場は管理棟前(標茶町多和553)
      • 駐車場あり、標茶駅への送迎あり
  • 定員
    • 12名(応募多数の場合は抽選)
  • 参加費
    • 無料
  • 持ち物
    • 山歩きのできる(汚れてもいい)服装、歩きやすい靴(長靴推奨)、雨具、筆記用具、昼食、(適宜)虫よけ、図鑑等
  • 申込方法
    • 参加希望者全員の氏名、生年月日、住所、電話番号、送迎希望の有無を明記し、はがき、もしくはメールにてお申し込みください。メールの件名は「観察会申し込み」としてください。小学生以下のご参加は保護者同伴でお申し込みください。
  • 申込締切
    • 5月31日必着。抽選結果は6月7日までに郵送、もしくはメールにてお知らせします。
  • 申込先
    • (郵送)〒088-2339 北海道川上郡標茶町多和553 京都大学フィールド科学教育研究センター北海道研究林
    • (メール)hokuken(@マーク)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
  • 問い合わせ先
    • (電話)015-485-2637
    • (メール)hokuken(@マーク)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

当日はイベント保険に加入しますが、保険の範囲を超える補償はできない場合があります。個人情報は当イベント運営のみに使用します。

秋には白糠区でも自然観察会を開催予定です。

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キノコヲ食ベテオリマス

朝、構内を歩いていると、微かに「カジカジカジカジカジカジ・・・」という音が聞こえ、あたりを見回すと、エゾリスがオニグルミの枝を齧っていました。
しばらく齧るのに集中しているようでしたが、こちらに気付くと、枝を伝って地上に降り、雪の上を走り去っていきました。

後で写真を確認すると、きのこを齧ってる様子が写っていました(写真:右下)。
エゾリスは、主に植物食で、キノコ類、樹皮下の菌類、昆虫なども食べるそうです。

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木ノ上ニ居リマス

構内を歩いていると、微かに「カジカジカジカジカジカジ・・・」という音が聞こえ、
あたりを見渡すと、樹上でエゾリスがオニグルミの実を割ろうと齧っていました。

秋、オニグルミの実が熟す9月以降、通勤時にエゾリスをよく見かけますが、
今はその頃に埋めておいた実を掘り出して食べているようです。

1年で一番冷え込む時期ですが、日脚が伸びてきており、季節は少しずつ春に向かっていきます。