
国内有数のマツ属樹木コレクション
上賀茂試験地
上賀茂試験地の主な研究課題は外国産樹種の導入と育成で, 世界100カ所以上の植物 研究機関との種子交換で多くの樹種が集められています。
中でもマツ属70種,タケ亜科70種,ツツジ属150種のコレクションは,貴重なものとなっています。
二次林については,更新動態や構成樹木の生態に関する研究などが多く行われています。
Notice
【重要】上賀茂試験地近郊のクマ目撃情報について
上賀茂試験地のクマ対策についてはこちら
【重要】獣害対策用電気柵の設置について
事務所構内の芝生地(大貯水池の南側)に獣害対策用の電気柵を設置しています。当該地をご利用の皆様にはご不便をおかけいたします。詳しくはこちらをご覧ください。
【重要】2021年4月1日より利用申請の方法が変更になりました。
詳細は利用案内に掲載しています。
New Information
■2025年12月22日【お知らせ】NEW!
年末年始の事務所閉所についてお知らせいたします。詳しくはこちら
■2025年12月2日【実習報告】
2025年11月22、23日に「森林に対する環境意識(2025年度放送大学面接授業)」が行われました。
■2025年9月2日【イベント報告】
2025年7月10~13日にかけて、里山おーぷんらぼ(2025年度第4回)が開催されました。
■2025年8月25日【実習報告】
2025年8月7、8日に「ILASセミナー:里山の物質循環-燃料・肥料・食料から考える-」が実施されました。
■お知らせ
2022年度から新しい里山・里海共創プロジェクトがスタートしました。京大フィールド研および公益財団法人イオン環境財団が共同で、森里海連環学に基づく新しい里山・里海の共創に向けた教育・研究・社会連携活動を進めていきます。詳細は右のバナーからもご覧いただけます。
■2021年12月17日【更新】
ホームページをリニューアルしました。
【教育関係共同利用拠点】
上賀茂試験地は2015年7月に文部科学省教育関係共同利用拠点 「人と自然のつながりを学ぶ森林フィールド共同利用拠点」に初めて認定され、2024年度には、2025年4月から2030年3月まで同拠点に再認定されました。文部科学省教育関係共同利用拠点についての詳細はこちら















