6月14日に標茶区において初夏の花観察会を開催しました。当日は釧路管内ほかから14人が参加し、春から夏へと移り変わる森林で咲いている花を探す調査を体験しました。
林道や湿地、新植地など明るさや水分条件などが異なる様々な環境で観察し、今回は64種の開花を確認しました。観察会前に気温が上がらない日が続き、前回標茶で開催した2024年6月16日に比べるとエゾイラクサやカラフトイバラ、マユミがまだつぼみの状態で咲いていなかった一方で、春の花であるオオバナノエンレイソウやミヤマザクラがまだ咲いているなど、若干の開花時期の違いが見られました。
参加者は林内でサンプルを採取した後、事務所で押し葉標本の作製や押し花を使ったしおり作りを体験しました。
参加者からは「セイヨウノコギリソウなど、いつも見ていても名前が分からない植物を知ることができてよかった」「ギョウジャニンニクの花を見ることができて楽しかった」などの声をいただきました。






観察した花ギャラリー






































