

【標茶】ここ数日の暖かさで雪解けが進み、構内でフクジュソウが咲き始めました。冬から春への季節の移り変わりは、1年の中で最も嬉しい時期だなと感じます。


【標茶】ここ数日の暖かさで雪解けが進み、構内でフクジュソウが咲き始めました。冬から春への季節の移り変わりは、1年の中で最も嬉しい時期だなと感じます。
【標茶】2/25~3/3にかけて、京都大学の学生実習「研究林実習Ⅳ 冬の北海道」「北海道東部の厳冬期の自然環境」が行われました。今年は農学部、工学部、医学部から22人の参加がありました。
研究林内では、葉を落とした樹木を冬芽や樹皮などから同定する樹木識別、トドマツ人工林でのバークガードを用いたシカ害防除、積雪断面調査、そして天然林での毎木調査をスノーシューや山スキーを履いて行いました。
また、浜中町の丸善木材の木材加工場や貯木場、標茶町郷土館の見学も行いました。
今年はとても雪が多く、実習期間中にも大雪や暴風雪の警報が出たため、実習メニューの一部を変更して行いましたが、無事に全日程を終えることができました。学生たちは、まさに「冬の北海道」を身をもって経験できたと思います。








【標茶】2月11日~13日に酪農学園大学の「生態環境総合実習」が行われました。心配していた天気の崩れもなく、参加した15人の学生は研究林内で冬の樹木観察や積雪調査などを通して、道東の自然環境を学びました。




【標茶】1月24~25日に、しべちゃアドベンチャースクールが開催されました。小学生11人と高校生7人が参加し、スノーシューを履いて研究林内を散策しました。森の中で見つけた物でビンゴカードを埋めていくネイチャービンゴでは、前夜まで雪が降り続いていたため雪上の動物の足跡などがほとんど見られず、難易度が高めになってしまいましたが、子供達はみんないろいろな物を見つけてくれました。






【標茶】抜けるような青空とカラマツの黄葉がきれいです。林内に入って、広角レンズ+PLフィルターを用いて撮影しました。この葉が全て散れば、標茶は本格的な冬へと向かっていきます。
【白糠】気持ちの良い秋晴れの中、10月19日にミニ公開講座「自然観察会」を開催しました。京大ウィークス参加イベントで、子供から大人まで、13名の参加がありました。
普段はなかなか見ることのできない白糠区の天然林を散策しながら、樹木の解説や北海道研究林が行っている調査研究の紹介をしました。
今年は例年よりも紅葉が鮮やかで、真っ赤なオオモミジ、黄金色のイタヤカエデやダケカンバ、黄色からオレンジ色のグラデーションが見事なミズナラ、そしてそれらにアクセントを加える深緑のトドマツ。
この地域らしい針広混交林の多様な樹木が織りなす色彩は本当に見事でした。




9月6~13日、京都大学の学生実習「研究林実習Ⅲ」と「北海道東部の人と自然」が行われました。農学部、理学部、工学部から合計25人が参加し、課題に取り組みました。
標茶区の林内では土壌調査とカラマツの間伐を、白糠区では天然林の毎木調査を行いました。
また、火山灰によって特徴付けられる土壌断面やカラマツの大規模造林地であるパイロットフォレストなどを見学したり、霧多布湿原ではエゾモモンガに出会えたり、様々な角度から道東地域の自然に触れ、理解が深まったことでしょう。
最終日に予定していた西別岳登山は、悪天候のため摩周湖の外輪を歩くのみとなってしまいましたが、木々の間から時折見える、霧に包まれた摩周湖はとても神秘的でした。川湯エコミュージアムから硫黄山までの遊歩道で観察できた、植生がだんだんと移り変わる様子も他では見られないものです。
参加した学生の多くは森林科学科の3回生ということもあり、手際よく、そして生き生きとメニューをこなしてくれたことが印象的でした。










【標茶】
今年から4林班で小面積皆伐が始まりました。伐期最大40年を目指して階段状の林分を作ります。
また伐採地では学生による植林実習等も予定しています。
写真は伐倒作業、運材作業、はい積み作業、安全ミーティングの様子です




【標茶】8/4~8/8までの5日間、標茶高校2年生2人が高校の授業の一環で職場体験に訪れました。
植物の調査や渓流水のサンプリング、さらには大学生の実習「ポケゼミ」の準備や同行といった仕事を実際に体験してもらい、慣れないことばかりで戸惑うことも多かったと思いますが、何事にも意欲的に取り組んでくれました。





