芝生地は近年、利用者の増加や獣害による掘り起しが頻発しダメージを受けていました。さらに、貯水池に隣接するため周囲より低く、大雨時には滞水する時間が長くなっていました。そこで、2026年4月に芝生の管理方法の一つであるエアレーションを行いました。エアレーション(コア抜き)は、通水や通気性を改善し、緊結した根をほぐすといった生育環境を整える効果が期待できます。タインエアレーターという道具を使ってコア(土壌)を抜き、コアを熊手等で除去した後、孔に肥料入りの目土を客土します。レーキで土を均し、根の乾燥防止のため、しっかり孔を塞ぎます。最後に灌水をして完了です。エアレーション後は、芝生の伸長が良く未処理エリアとの差が見て取れます。




text/長谷川 敦史

















