8月25日~29日の日程で、京都大学の「研究林実習I」が行われました。この実習は8月25日~8月27日と、8月27日~8月29日の前半・後半の2グループに分かれて行われ、前半グループは38名、後半グループは30名の農学部の学生が参加しました。
前半・後半とも実習内容は同じで、実習1日目は幽仙谷付近から事務所までの区間で樹木識別を行い、2日目は杉尾峠から長治谷までの区間で樹木識別や防鹿柵の見学等を行いました。
樹木識別の実習では、代表的な樹木の腊葉(さくよう)標本作成を通じて、樹木の観察や識別のポイント、検索表の使い方を学びました。標高の違いによる自生樹種の多様性や、鹿の影響による林内植生の変化などを、実際に現場で観察することは、学生たちにとって貴重な学びになったと思います。




