

芦生研究林には広大な原生的な森が残されています。
「植物学を学ぶものは一度は芦生演習林を見るべし」と称され、1000種を超える維管束植物など、
多様な生物が生育・生息しています。
全国の大学の研究・教育の場として利用され、ガイドツアーを通じて一般市民にも親しまれています。
お知らせ
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[重要] 新型コロナウィルス感染症に伴う教育・研究利用に関する制限について
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公開森林実習I「近畿地方の奥山・里山の森林とその特徴」 受講者募集のお知らせ
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6/18(土)開催予定 京都大学創立125周年記念アカデミックマルシェへフィールド科学教育研究センターが出展致します。
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倒木処理のため入林規制予定:5/31 9:00~12:00
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クマが出没しています。入林にはご注意下さい。
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芦生研究林での学生実習の映像が公開されました。
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研究林林道の通行状況 (一部通行可能)
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銃器の使用による入林制限のお知らせ(終了いたしました)
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宇宙総合学研究ユニット実習「有人宇宙キャンプ」 実習報告
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京と森の学び舎 実習報告
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森林利用学実習 実習報告




研究ハイライト
- 森でシカが増えると、川の魚は増える?減る?―長期観察から見えてきた森と川の意外なつながり―
- 芦生研究林で鳥へのシカの影響を探る
- 琵琶湖周辺河川の魚が丸わかり!—環境DNA分析で40種の魚の生息場所が明らかに―
- 芦生研究林のミミズ研究から