
原生的な森林を多様な人と守り活かす
芦生研究林
芦生研究林には広大な原生的な森が残されています。
「植物学を学ぶものは一度は芦生演習林を見るべし」と称され、1000種を超える維管束植物など、
多様な生物が生育・生息しています。
全国の大学の研究・教育の場として利用され、ガイドツアーを通じて一般市民にも親しまれています。
お知らせ
研究林の利用等にあたり、重要な情報を以下に記載します。
新着情報
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京大ウィークス2023 芦生研究林一般公開 開催のお知らせ
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VR動画等オンライン教材制作に関する技術検討会
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芦生研究林とKDDIが、生物多様性の保全に向けた包括連携協定を締結
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2023年度 芦生研究林公募研究 募集開始のお知らせ(応募締切:2023年3月15日(水))
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京都大学創立125周年記念アカデミックマルシェ 実施報告
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舞鶴工業高等専門学校及びKDDIとのVR連携成果発表会及び感謝状贈呈式が行われました。
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美山×研究つながる集会大学と地域をつなぐッ!(第3回)を開催いたします。(2/28 開催済み たくさんのご参加ありがとうございました)
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積雪による一般入林禁止のお知らせ(2023.1.6より)
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年末年始 閉庁のお知らせ(2022.12/29~2023.1/3)
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京大ウィークス2022 芦生研究林一般公開 実施報告
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森林利用学実習 実習報告




研究ハイライト
- 日本国内における唯一のLIFEPLANプロジェクト実施地点 -芦生研究林-
- 森からメタンガスが出ている?
- 森でシカが増えると、川の魚は増える?減る?―長期観察から見えてきた森と川の意外なつながり―
- 芦生研究林で鳥へのシカの影響を探る