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お知らせ

上賀茂試験地 秋の自然観察会(京大ウィークス2026)のお知らせ

上賀茂試験地では市民の皆様を対象に、秋の自然観察会(京大ウィークス2026)を実施します。 都市近郊の里山林を教職員が解説しながら散策します。

開催日時

 2026年10月24日(土)9:30-13:00(受付開始9:00~)【小雨決行】

開催場所

 フィールド科学教育研究センター上賀茂試験地
 京都市北区上賀茂本山2

定員

 20名(応募多数の場合は抽選、抽選結果は10月2日(金)に通知予定)

対象

 どなたでもご参加いただけます(軽い山歩きができる方・小学生以下の方は必ず保護者同伴)

参加費

 無料

申込み期間

 2026年9月2日(水) ~9月30日(水)17:00

持ち物

 山歩きのできる服装、歩きやすい靴、雨具

お申込その他詳細はこちらのチラシをご確認ください。

京大ウィークス2026の情報はこちら

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問い合わせ先

 京都大学フィールド科学教育研究センター上賀茂試験地
 〒603-8047 京都市北区上賀茂本山2
 E-mail:fserc-kamigamo@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp 
 TEL:075-781-2404

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お知らせ

事務所閉室について

上賀茂試験地は、本学規定により下記の日は事務所を閉所いたします。当試験地をご利用の皆様には、ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。期間中に試験地の利用をご希望の方は事前にご連絡をお願いいたします。

2026年8月12日(水)

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お知らせ

試験地内の車両通行規制等について

台風7号及び8号に伴う大雨による災害発生のため、試験地内の以下の箇所について、6/26(金)より車両の交通規制等を行います。現在、復旧作業を進めており、車両通行止については7/21(月)に解除いたしました。幅員減少等により車両走行に注意を要する箇所が複数あり(下図参照)、その他のエリアについても、走行の際には十分ご注意ください。試験地をご利用の皆様には、ご不便をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

規制内容

規制内容:走行注意(幅員減少等により徐行)
開始日時:2026/6/26 16:00~
解除日時:未定
規制時間:終日

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学生実習

人間と自然の相互作用(2026年度1学期放送大学面接授業)

2026年6月6、7日にフィールド研の吉岡崇仁特任教授による放送大学京都学習センター面接授業「人間と自然の相互作用」が行われ、19名の学生が参加しました。この授業は専門科目(自然と環境)の一つとして開講され、樹木識別実習と水質分析実習を通して、森林と水域の物質的なつながりを把握する方法を学ぶこと、さらに、森林の多面的機能や環境の価値、環境意識について学ぶことで、森と水域、森と人間とのつながりの大切さを理解することを目的にしています。
初日は、午前中にフィールド研及び上賀茂試験地の概要説明が行われた後、樹木識別の方法を学び、10種類の枝葉のサンプルを見ながら、種を同定する実習を行いました。その後、試験地内を散策し、京都市内に自生する樹種を中心に、その特徴や同定のポイント等の解説を交えながら観察しました。午後は、気温や降水量による森林の違い、森林の多面的機能の紹介、人々の環境への関心と価値判断の多様性、地球の歴史とこの授業における生物圏の定義など様々なテーマで講義が行われました。
2日目はパックテストによる水質分析実習が行われました。分析には、前日に採取した事務所構内や近隣の河川の水、市販のミネラルウォーターなどを使用し、硝酸、CODなど5項目をデジタルパックテストで測定しました。実習生のパックテストに対する関心は高く、昼休憩の時間も多くの参加者が測定を続けていました。午後は環境問題と経済学の関わりについて講義が行われました。また、あいにくの雨天ではありましたが、小降りの合間を見て炭窯の見学も行うことができました。
全体を通して参加者の意欲が高く、講義中の反応も良好で、多くの質問が寄せられていました。
当日は、安全管理及び記録、補助のため、北川技術職員と長谷川技術職員が同行しました。

文:北川 陽一郎 長谷川 敦史

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2026イベント イベント

里山おーぷんらぼ(2026年度第2回)

5月9日(土)に2026年度第2回里山おーぷんらぼが開催されました。今回はNPO法人森守協力隊さんとの共同開催として、これまでのおーぷんらぼでクヌギやコナラの苗木を植樹したエリアの下刈作業を実施しました。植栽した苗木は大半が活着し、順調に成長していましたが、それ以上にたくさんの下草が繁茂していました。しかしながら、大勢の参加者(約40名)の頑張りで、予想以上に作業が進み、午前中には終了しました。昼食は、事前に同じ場所で採取したワラビを使った炊き込みご飯や草餅などをいただき、午後からは畑作エリアでの施肥や野菜苗の植栽、試験地に植栽されているチャノキからの茶摘み体験を行いました。茶摘み体験で採取した茶葉はすぐにお茶になり、みんなで飲みました。当日は安全管理及び記録、サポートのため山中技術職員と紺野シニアスタッフが同行しました。

文:山中 公