シンポジウム「いのちのふるさと海と生きる」記録 [ACADEMIA 153号]

2015年10月1日、社団法人全国日本学士会の会誌『ACADEMIA』153号に、山下洋教授、田中克名誉教授他の記事が掲載されました。

山下洋「森と海を結ぶ新たな研究と教育に挑む」(講演2:海と森) p.19-25
田中克「いのちのふるさと海と生きる」(趣旨説明) p.1-7
向井宏「海とともに生きるために:自然の管理から生き方を問い直す」(特別寄稿) p.68-80 (2013年11月末まで特任教授)

 おふたりの記事は、2015年7月18日に開催された全国日本学士会・舞根森里海研究所共催のシンポジウム「いのちのふるさと海と生きる」での講演内容を記録したものです。

(全国日本学士会による案内ページはこちらです。)