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入林制限のお知らせ

銃器によるニホンジカ等の捕獲を実施するため、下記のとおり入林を制限します。

実施期間

平成31年4月1日(月) から 平成31年7月22日(月) まで

入林禁止時間

平日(月~金) : 午前9時まで,午後5時以降

土日・祝日 : 終日

期間中は、平日は日出から午前9時まで、および午後5時から日没まで、土日・祝日は終日、林内で銃器を使用しますので、大変危険です。絶対に研究林内に立ち入らないで下さい

なお、上記制限日時内での入林・利用を希望される場合は、個別にご相談ください。

この捕獲作業は、貴重な植生を守り、持続可能な森林管理を実現させるための活動です。ご理解とご協力をお願いいたします。

有田川町
和歌山県猟友会有田支部清水分会
京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林

アマゴプロジェクト報告会について

2019年3月9日に有田川町きびドーム にて「有田川流域アマゴの健康診断プロジェクト」の報告会が開催されました。
このプロジェクトは、神戸大学大学院理学研究科の佐藤拓哉准教授らの研究グループと京都大学フィールド科学教育研究センターの徳地直子教授らが、地元や関西圏の釣り人の皆さんと共同で、有田川流域の在来アマゴを探し、その遺伝的多様性や周囲の環境状態を評価しようとするものです。
今回の報告会では、2018年に釣り人の皆さんが中心になって集めた約30河川のアマゴのサンプル(鰭の一部)をDNA分析した結果が紹介されました。今年も同様の調査とDNA分析を継続することで、有田川流域で昔から育まれてきた在来アマゴが見つかる可能性があるとのことです。

※このプロジェクトは、パタゴニアの環境活動研究助成と日本財団・京都大学森里海連環再生プログラムの助成事業として実施されています。

報告会の様子

アマゴについての解説

奨励賞の受賞について

和歌山研究林で研究を行っている神戸大学大学院理学研究科生物学専攻博士前期課程2年の上田るいさんが、日本生態学会近畿地区会例会(2018年12月2日(土)、於:京都⼤学フィールド科学教育研究センター)で奨励賞を受賞されました。

発表タイトルは「森と川の季節的つながりが維持するアマゴの生活史多様性」で和歌山研究林での野外操作実験を元に、森林から河川に流入する陸生昆虫の季節性が、サケ科魚類アマゴの生活史多様性の維持に寄与していることを明らかにされました。
今後も和歌山研究林を利用して研究される予定です。さらなる研究の発展と成果の向上を期待し、和歌山研究林としてもできる限りのサポートしていきます。

 

通行可能のお知らせ

京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林をご利用の皆様へ

台風20号、21号による影響で、9月4日以降研究林内を通行止めとしておりましたが、全域通行可能となりましたのでお知らせ致します。ただ、路面状況により走行しづらい箇所もあるため走行には十分注意を払って頂きますようよろしくお願い申し上げます。

長期間にわたり、皆様にはご不便とご迷惑をおかけしましたことお詫び申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。

京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林

事務所再移転のお知らせ

先日の台風21号の影響で、近井事務所は電気及び電話が不通となり、清水分室に事務所機能を仮移転しておりましたが、研究林近井事務所へ通ずる町道前番八幡谷線等の土砂崩れ、倒木が取り除かれ、通常の業務が再開できることとなりました。これにより、近井事務所に再移転致しますので何卒よろしくお願いいたします。

連絡先は下記のとおりです。

・住所
〒643-0551 和歌山県有田郡有田川町上湯川76

京都大学和歌山研究林

・TEL:0737-25-1183

・FAX:0737-25-0172

・メールアドレス
waka@のあとにkais.kyoto-u.ne.jp(変更ありません)

京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林

研修「最適作業システムについて」

2018年10月23日に和歌山県農林大学校林業研修部による研修「最適作業システムについて」が行われました。
当日は5,6林班の天然林、4林班のコブトチ見本林及び森林経営計画事業箇所等の見学を行いました。
不安定な天候で、雨は降り、冷たい風が吹く中での研修でしたが、林業へ新規就業を希望する受講生たちは、熱心に取り組んでいました。

天然林の見学

シカ柵の見学

森林経営計画事業箇所の見学

コブトチ見本林の見学

和歌山研究林ミニ公開講座

和歌山研究林では、10月20日に和歌山研究林ミニ公開講座(後援:有田川町教育委員会 京大ウィークス2018参加イベント)を開催しました。
このイベントは、本施設の存在および意義、教育・研究内容を地域を中心とした一般市民の皆さまに知ってもらうことを目的に、2015年から開催しているものです。今年は定員を上回る45名の応募があり、当日は21名の参加がありました。
当日は、有田川町清水行政局駐車場に集合し、マイクロバスで林内に向かいました。現地では2班に分かれて、研究林教員および技術職員の解説により、主に標高の高い尾根部で自然観察を行いました。参加者は樹種名だけでなく、その植物の多様性や、木材資源としての利用と課題に関して理解を深めました。
参加者からは、「植物の種類を多く知ることができた。」「説明がわかりやすくとても楽しかった。」などの感想が寄せられ、イベントは好評のうちに終了しました。

開講式

散策準備

1班説明風景

2班説明風景

カエデの見分け方説明

人工林の説明

平成30年度 SSH秋期課外研修「京都大学研究林」

2018年10月13日に和歌山県立海南高等学校SSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業の一環として、1年生5名、2年生5名を対象に秋期課外研修「京都大学研究林」を行いました。
9時半にごまさんスカイタワーに集合し、5林班から6林班の研究林境界部の尾根を歩きながら樹木識別や自然観察を行い、午後からは上湯川事務所より3km下流の河川にて神戸大学大学院理学研究科佐藤研究室グループの協力を得てアマゴの調査体験を行いました。今回の特別講師として、同研究室所属の上田るいさん(修士2回生)と田中達也さん(学部4回生)が中心となって、高校生への実習指導および各研究テーマに沿った研究紹介をしていただきました。
この事業は昨年度から実施しており、今年は、「森林植生や渓流魚の生態に触れ、山と川のつながりを学習する」ことをテーマに、生徒は五感を使い意欲的に取り組んでいました。

概要説明

ブナの生育分布と葉の特徴

アマゴの捕獲体験

アマゴ個体の測定方法

事務所仮移転のお知らせ

先日の台風21号の影響で、研究林近井事務所へ通ずる町道前番八幡谷線等において、土砂崩れ、倒木が発生しております。
現在、近井事務所は電気及び電話が不通となっており、清水分室に事務所機能を仮移転しております。

当面の連絡先は下記のとおりです。
皆様には、ご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

・住所
〒643-0521 和歌山県有田郡有田川町清水1269-3 1-3
京都大学和歌山研究林清水分室

・TEL,FAX
0737-23-7742

・メールアドレス
waka@のあとにkais.kyoto-u.ne.jp(変更ありません)

京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林

通行止めのお知らせ

京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林をご利用の皆様へ

先日の台風20号による影響で、研究林内の林道の一部が流失し、また流失箇所よりも上流側の林道全域において、洗堀等により 通行には極めて危険が伴うため、該当区域を通行止めといたします。
なお、上湯川事務所から約1km上流部の簡易ゲートまでの区間は通行可能です。

詳細はこちら

皆様にはご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

また、通行可能となりましたら、別途お知らせいたします。

よろしくお願いいたします。

京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林