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研修「最適作業システムについて」

2019年11月15日に和歌山県農林大学校林業研修部による研修が行われました。
当日は5,6林班の天然林、4林班のコブトチ見本林及び森林経営計画事業箇所等の見学を行いました。
不安定な天候で、雨は降り、冷たい風が吹く中での研修でしたが、林業へ新規就業を希望する受講生たちは、熱心に取り組んでいました。

葉の見分け方解説

天然林の解説

樹種の解説

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八幡小学校森林体験学習

和歌山研究林の地域開放事業として、有田川町立八幡小学校5年生13名を対象に5月29日と10月28日の2回、「総合的な学習の時間‐森のことを知ろう(環境)‐」の一環で森林体験学習を行いました。

5月29日は、午前に研究林教育研究棟にて研究林の概要と樹木識別の講義を行いました。
午後は3林班から2林班の研究林境界部を歩きながら樹木識別や苗木の掘り取り体験を行った後、樹木識別テストを行いました。
少し肌寒さが残る中、生徒たちは、「これは何という植物ですか」、「特徴は何ですか」など一生懸命質問し、楽しみながら熱心に学習していました。

10月28日は、研究林10林班茗荷平周辺にて、間伐体験を行いました。
はじめに研究林職員から間伐について説明を受け、その後児童それぞれに職員が付き添いながら、ノコギリを使用して間伐及び丸太の輪切り体験を行いました。
体験中、「しんどいなあ」、「疲れた」などと言いながらも木が伐れた時には感激し、必死に楽しく作業していました。

この体験を通して森林を身近に感じ、木を伐ることの大変さ、森林の大切さを理解して少しでも多くの興味を持ってくれたらうれしく思います。

散策前説明(春)

樹木解説1(春)

樹木解説2(春)

樹木識別テスト(春)

伐採前の説明(秋)

伐倒方向についての説明(秋)

間伐体験1(秋)

間伐体験2(秋)

ひらめき☆ときめきサイエンス2019

2019年9月21日に神戸大学大学院理学研究科との共催で、ひらめき☆ときめきサイエンス「寄生虫が渓流生態系を育む!?ハリガネムシを通して森と川の持続的な管理を考えよう」を実施しました。
「ひらめき☆ときめきサイエンス」は独立行政法人日本学術振興会の事業で、文部科学省科学研究費補助金(通称、科研費)を用いて行われている最先端の研究成果に、小学5・6年生、中学生、高校生の皆さんが、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムです。

今回は県内から14名の高校生と引率教員2名の他、県外から4名の中学生及び高校生と引率者3名と多くの方が参加され、JR藤並駅と有田川町清水行政局で受付を行いました。
和歌山研究林に移動後、はじめに開講式を行い、長谷川林長による講義「研究林の概要と日本の林業の現状」,神戸大学の佐藤准教授による講義「森と川をつなぐ生きものたちの話」を行いました。
講義後は実習「生物の採集・観察」を⾏い、渓流でのアマゴ捕獲と胃内容物調査、体⻑・体重測定、個体の識別⽅法を体験しました。また、寄生虫ハリガネムシとその宿主カマドウマのトラップによる捕獲と観察も実施し、「寄生虫が渓流魚を育む」ことを参加者に実感してもらいました。今年度で3回目の実施となりましたが、神戸大学の佐藤准教授をはじめ、佐藤研究室所属の上田るいさん、田中良輔さん、田中達也さんが中心となって、実習の指導及び研究紹介をしていただきました。
最後に閉講式を行い、参加生徒に未来博士号が授与されました。
*渓流での魚類調査は、有田川漁業協同組合の同意のもと、和歌山県から許可を得て行っています。

研究林の紹介

講義の風景

アマゴの胃内容物調査

学生による解説

アマゴやハリガネムシの採集

未来博士号の授与

職業体験学習

2019年9月18日から20日にかけて、有田川町立八幡中学校2年生4名の職業体験学習を受け入れました。
この学習は
・勤労の尊さや意義を理解し、望ましい職業観を養う。
・地域についての理解を深め、共によりよく生きていこうとする意欲を育てる。
・生き方についての自覚を持ち将来設計について考える機会とする。
といった目的で行われています。
初日は、研究林案内を含めた勤務場所の把握および環境省からの委託調査に関するリター回収、2日目は、立木の伐倒およびグラップル操作体験とその他重機操作体験を行い、最終日は、情報発信としてホームページ掲載原稿の作成と調査研究補助業務を行いました。今年度も神戸大学の佐藤准教授をはじめ、佐藤研究室所属の上田るいさん、田中良輔さん、田中達也さんに、調査研究補助業務として、体験学習の指導及び研究紹介をしていただきました。
以下、詳細はこちらに職業体験生に作成してもらったホームページ報告を記載しております。ご覧ください。

詳細はこちら

事務所機能復帰のお知らせ(令和元年10月)

先日の台風10号の影響で、和歌山研究林事務所は電気及び電話が不通となり、清水分室に事務所機能を仮移転しておりました。
この度、和歌山研究林事務所にて通常業務を行える体制が整いましたので、和歌山研究林事務所に事務所機能を復帰致します。
何卒よろしくお願いいたします。

連絡先は下記のとおりです。

・住所
〒643-0551 和歌山県有田郡有田川町上湯川76
京都大学和歌山研究林
・TEL:0737-25-1183
・FAX:0737-25-0172
・メールアドレス
waka@のあとにkais.kyoto-u.ne.jp(変更ありません)

研究林内林道通行止めのお知らせ(追加)

令和元年7月24日より研究林内9林班、10林班において作業道の開設、立木の伐採が行われておりす。作業期間中、斜面上部から林道に伐採木、岩石の落下が予想されるため該当区域を通行止めとします。研究林事務所から茗荷平ゲートまでの通り抜けはできません。
上ウレビゲートより上部にて研究・調査をされる場合は事前にご相談いただきますようお願い申し上げます。

詳細はこちら *該当区域を変更しました(追記 令和元年10月24日)

また、7月12日に掲載しました通行止めのお知らせにつきましても引き続き通行止めとなっております。*災害復旧工事の完了に伴い、通行止めは解除しております。(追記 令和元年10月24日)

度重なる通行止めで皆様にはご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

通行可能となりましたら、別途お知らせいたします。

よろしくお願いいたします。

入林制限解除のお知らせ

平成31年4月1日から令和元年7月22日にかけて行われた有害鳥獣捕獲のための入林制限について、捕獲期間を終了しましたので入林制限を解除しました。ご協力ありがとうございました。

和歌山研究林ミニ公開講座

和歌山研究林は和歌山県で最も標高の高い地域に位置する研究林です。このミニ公開講座では、モミやツガ、ブナの大径木が見られる天然林やスギを主体とする人工林をスタッフの解説により少人数で散策しながら、植物や森林の特徴について学びます。

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日  程:
2019年10月19日(土) 9時30分~16時00分
会  場:
和歌山研究林(和歌山県有田郡有田川町上湯川76)
集合場所:
有田川町清水行政局前駐車場(有田川町清水387-1)
*JR藤並駅・阪和道有田ICから車で約50分
対  象:
斜面を歩行できる方。小学生以下は保護者同伴
定  員:
20名(応募者多数の場合は抽選)
参 加 費:
無料
持 ち 物:
弁当、水筒、山歩きに適した服装・履物、雨具
申込方法:
電子メール または 往復はがきかFAX(住所、氏名、フリガナ、生年月日、性別、昼間の連絡先(携帯電話・電子メール・FAXなど)を明記)
*電子メールの場合、件名に【ミニ公開講座申込】と入力してください。
 下記メールアドレスからのメールを受信できるように設定してください。
FAXの場合、当研究林からの返信を必ず受信できる番号から送信してください。
*個人情報は本講座の運営以外には使用いたしません。
申込期間:
2019年7月29日(月) ~ 2019年9月9日(月)【必着】
申し込み受付を終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
大変残念ながら悪天候のため、参加者の安全等考慮し中止とさせていただきます。多数のご応募ありがとうございました。
申込・問い合わせ先:
京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林
電話 0737-25-1183 FAX 0737-25-0172
電子メール waka*kais.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
*受付時間 8:30~17:00 (土日祝 8/13,14,休)
注意事項:
悪天候の場合は現地の判断で中止することもあります。
イベント傷害保険に加入しますが(保険料は京都大学が負担)、加入保険の範囲を超える賠償の責任は、保障できません。予めご了承ください。

主催:京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林
(京大ウィークス2019参加イベント)
後援:有田川町教育委員会

昨年の様子はこちら

通行止めのお知らせ

京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林をご利用の皆様へ

*災害復旧工事の完了に伴い、下記該当区域の通行止めは解除しております。(追記 令和元年10月24日)

研究林内11林班の法面崩壊に対する復旧工事が7月13日から9月30日までの日程で行われます。工事期間中、該当区域が通行止めとなります。研究林事務所から茗荷平ゲートまでの通り抜けはできませんので、11林班丸太集積場より上部にて研究・調査をされる場合は林道清水笹の茶屋線へ迂回していただきますようお願い申し上げます。

詳細はこちら

皆様にはご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

また、通行可能となりましたら、別途お知らせいたします。

よろしくお願いいたします。

京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林

県道19号(美里龍神線)通行止めのお知らせ(続報1)

京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林をご利用の皆様へ

*災害復旧工事の完了にともない、下記区間の通行止めは解除されました(追記 令和元年10月24日)

5月8日付けのお知らせで掲載しました県道19号美里龍神線(清水橋から9kmほど先)、
法面崩壊箇所の災害復旧工事におきまして、清水方面より研究林へお越しの際は、林道
清水上湯川線のご利用をお願いしておりました。
前回お知らせ時に掲載した迂回路は幅員が狭いため、今回掲載します迂回路をご利用ください。
今回の迂回路を使用した場合、所要時間は50分程度です。

清水-研究林事務所迂回路図

迂回路図に①から④までの交差点がありますが、わかりづらいため写真と説明を加えております。
お越しの際はこちらを参考にしてください。

何卒よろしくお願いいたします。

京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林