
原生的な森林を多様な人と守り活かす
芦生研究林
芦生研究林には広大な原生的な森が残されています。
「植物学を学ぶものは一度は芦生演習林を見るべし」と称され、1000種を超える維管束植物など、
多様な生物が生育・生息しています。
全国の大学の研究・教育の場として利用され、ガイドツアーを通じて一般市民にも親しまれています。
お知らせ
研究林の利用等にあたり、重要な情報を以下に記載します。
Important information regarding the use of research forests, etc., is described below.
令和7(2025)年度京都大学フィールド科学教育研究センター芦生研究林公募研究の募集開始に関するお知らせ
林内の通行状況に関して/Traffic situation in the forest
新着情報
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京都大学「森里海連環学実習III :暖地性積雪地域における冬の自然環境と人の暮らし」実習報告
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ボゴール農科大学「Winter Program」実習報告
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「菌類ワークショップ」開催報告
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京都府立北桑田高校「京都大学芦生研究林見学実習」実習報告
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京都大学「ILASセミナー:森での感動を科学する」実習報告
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京大ウィークス2024 芦生研究林一般公開 実施報告
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京都大学「Field Encounter」実習報告
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京都大学「ILASセミナー :京都の文化を支える森林:地域の知恵と生態学的知見」実習報告
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京都大学「ILASセミナー :芦生研究林の菌類多様性に触れよう」実習報告
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京都大学「森林利用学実習及び実習法」実習報告




研究ハイライト
- 日本国内における唯一のLIFEPLANプロジェクト実施地点 -芦生研究林-
- 森からメタンガスが出ている?
- 森でシカが増えると、川の魚は増える?減る?―長期観察から見えてきた森と川の意外なつながり―
- 芦生研究林で鳥へのシカの影響を探る