
12月17日に京都丹波高原国定公園ビジターセンターにて行われる講演会にて、石原林長が「森の恵みはどう変わってきたか:資源から心の豊かさへ」というテーマで講演を行います。芦生研究林を事例に木質資源利用から研究・観光・教育利用、さらに森林生態系サービスとその先の展開などを講演する予定です。
ご興味のある方は、ぜひご参加いただければ幸いです。
詳細及び申し込みにつきましては京都丹波高原国定公園ビジターセンターのHPからご確認ください。
なお、芦生研究林では申し込みの受付をしておりません。申し込みは全て京都丹波高原国定公園ビジターセンターで行っていますので、ご注意いただきますようお願いいたします。
以下からチラシ(pdf:1.1MB)をダウンロードできます。