特別講座「森に人がくるということ」

2013年10月25日、フィールド研会議室において、特別講座「森に人がくるということ」を開催しました。参加者は35人でした。

(同日、開催予定であったフィールド研公開講座の講義と同じ内容です。)

(プログラム)
「芦生研究林の概要」 徳地 直子(京都大学フィールド研・教授)
「芦生研究林の一般利用の変遷」坂野上 なお(京都大学フィールド研・助教)
「自然公園と地域社会」八巻 一成(森林総合研究所北海道支所 北方林管理研究グループ長)
「国定公園とは何か?」伊藤 太一(筑波大学生命環境系・教授)

(当日の様子)