山下 洋

Yoh Yamashita
山下 洋 (Yoh Yamashita)
フィールド科学教育研究センター里域生態系部門
里海生態保全学分野 教授
センター長
企画情報室長
大学院農学研究科応用生物科学専攻 里海生態保全学分野 教授
大学院地球環境学舎 水域生物環境論分野 教授
E-mail:yoh*kais.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
業績など(教育研究活動DB)

(2013-12-19 更新)

1.主な研究分野

 沿岸資源生態学
 主に食料資源となる水生生物の生態、その生産を支える生態系と水圏環境について、多様な観点から研究を進めている。

 森里海連環学
 森や里域の環境と人間活動が、河川、河口、沿岸域における水圏生物の生産構造と多様性に与える影響を調べ、流域と沿岸域の統合的な生態系管理を検討する。陸域生態系と沿岸域生態系間の健全な物質循環が、沿岸海洋域における豊かな生物生産を支えるという「森里海連環学」を検証し、そのメカニズムの解明をめざす。森里海の連環を分断する問題点を抽出し、解決策を検討する。

 水生生物の生産生態学
河川、海洋に生息する生物の生態を解明する。とくに、栄養塩、基礎生産、プランクトンから大型底生動物や魚類に至る食物網構造とエネルギーフロー、および水生生物の生活史、生残、成長、移動、食性などの生態について、個体群や群集生産の視点から探求する。また、河口、干潟域、藻場、砂浜海岸などのハビタットとしての役割とハビタット間の連環(複合生態系ネットワーク)機構について研究する。

 水圏資源管理学
沿岸資源を持続的に維持・管理する技術、環境修復や栽培漁業などを通した資源再生技術を、地域レベルから国際的なレベルまで多様な範囲において研究する。
上記一連の研究における現在の主要な研究対象種は、ヒラメ・カレイ類、スズキ、マナマコなどである。

2.好きなもの、趣味
 渓流釣りとベガルタ仙台の応援です。京都サンガがJ1に復帰できなかったので、ベガルタ戦は2014年度も大阪と神戸通いです。

3.経歴
 1983年 東京大学大学院農学系研究科博士課程修了、同年東京大学海洋研究所 助手
 1989年 水産庁東北区水産研究所 主任研究官・沿岸資源研究室長
 2002年 京都大学大学院農学研究科水産実験所 助教授
 2003年 京都大学フィールド科学教育研究センター 教授


(フィールド研における経歴とページ履歴 情報整理 2015-10-26)
2003-04-01 里域生態系部門 里海生態保全学分野 教授
2003-04-01/2012-6-30 舞鶴水産実験所長
2003年度 http://fserc.kais.kyoto-u.ac.jp/main/staff/yamasita.htm でページ公開
2006-11-01/2009-4-30 森里海連環学プロジェクト支援室長
2011-04-01 副センター長
2011-04-01 (大学院地球環境学舎 水域生物環境論分野 教授)
2011-04-01/2011-12-31 瀬戸臨海実験所長
2011-04-01 http://fserc.kyoto-u.ac.jp/wp/staff/yamashita にページ移設
2012-04-01 学際融合教育研究推進センター森里海連環学教育ユニット長
2012-07-01 舞鶴水産実験所担当
2013-08-21 ページにメールアドレスの追加
2013-12-19 ページ更新(現内容)
2014-10-09 ページに教育研究活動DBへのリンクを追加
2015-04-01 森里海連環学プロジェクト支援室長