おすすめ投稿

町道前番八幡谷線通行止めについて

4月8日に町道八幡谷線の和歌山研究林事務所手前2㎞付近で崩落が確認されました。
現在崩土の除去は終了しましたが、崩落上部の不安定な部分はそのままになっているため、一般車両は通行止めの規制がされています。
規制解除は未定のため、和歌山研究林に来研される予定のある方は、事前に和歌山研究林事務所(TEL:0737-25-1183)まで連絡をお願いいたします。

和歌山研究林ミニ公開講座

和歌山研究林は和歌山県で最も標高の高い地域に位置する研究林です。このミニ公開講座では、モミやツガ、ブナの大径木が見られる天然林やスギを主体とする人工林をスタッフの解説により少人数で散策しながら、植物や森林の特徴について学びます。

minikouza16

日  程:
2016年10月30日(日) 9時30分~16時00分
会  場:
和歌山研究林(和歌山県有田郡有田川町上湯川76)
集合場所:
有田川町清水行政局前駐車場(有田川町清水387-1)
*JR藤並駅・阪和道有田ICから車で約50分
対  象:
斜面を歩行できる方。小学生以下は保護者同伴
定  員:
20名(応募者多数の場合は抽選)
参 加 費:
無料
持 ち 物:
弁当、水筒、山歩きに適した服装・履物、雨具
申込方法:
電子メールまたはFAX(住所、氏名、フリガナ、生年月日、性別、昼間の連絡先(携帯電話・電子メールアドレス・FAXなど)を明記)
*電子メールの場合、件名に【ミニ公開講座申込】と入力して下さい。
*個人情報は本講座の運営以外には使用いたしません。
申込期間:
2016年8月1日(月) ~ 2016年9月12日(月)【必着】
申込・問い合わせ先:
京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林
電話 0737-25-1183 FAX 0737-25-0172
電子メール waka*kais.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
*受付時間 8:30~17:00 (土日祝 8/15,16,17 休)
注意事項:
悪天候の場合は現地の判断で中止することもあります。
イベント傷害保険に加入しますが(保険料は京都大学が負担)、加入保険の範囲を超える賠償の責任は、保障できません。予めご了承ください。

主催:京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林
(京大ウィークス2016参加イベント)
後援:有田川町教育委員会

 

大規模野外実験

2016年3月末から、林道水越線上に新たな研究地の造成を始めました。
3月末は大型プール6個設置できる台地(上段5m×7m、下段6m×9m)の造成と、増水時の谷水越流による台地洗掘を防止するため木組みを行いました。
6月22日には給水ホース・貯水タンクの設置と、給水ホースに止水バルブの取付けを行い、導水確認を行いました。
今後は大型プールの設置を進めていきます。

大型プール設置用台地の造成

大型プール設置用台地の造成

谷水越流対策の木組み

谷水越流対策の木組み

給水ホースの固定

給水ホースの固定

止水バルブの取付

止水バルブの取付

横断排水溝(ロングU)設置

和歌山研究林では豪雨の際に路網被害を最小限に抑える対策として、昨年度より横断排水溝(ロングU)の増設を進めています。
2015年度は3箇所設置し、今年度は6月27日現在で3箇所の設置が完了しています。
(写真は昨年12月に設置した箇所)

床堀と型枠設置

床堀と型枠設置

ベース生コン打設

ベース生コン打設

ロングU設置

ロングU設置

埋め戻し

埋め戻し

ひらめき☆ときめきサイエンス

hirameki16
京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林では、神戸大学大学院理学研究科との共催で9月18日(日)にひらめき☆ときめきサイエンス「寄生虫が森と川を育む?~ハリガネムシを通して自然をみてみよう~」を実施します。
ひらめき☆ときめきサイエンスは独立行政法人日本学術振興会の事業の一環で、文部科学省科学研究費補助金(通称,科研費)を用いて行われている研究に、小・中・高校生に触れてもらうプログラムです。
今回は、和歌山研究林で神戸大学の佐藤先生が中心になって行っている研究を中心に、ハリガネムシがつくりだす森と川のつながりやそこに棲む生物同士のつながりを楽しく学んでいただきます。プログラム終了時には、参加者に「未来博士号」が授与されます。

申込方法等、詳細については、こちら(学術振興会の申込ページ)をご覧ください。

総合的な学習の時間「SIMIZUタイム」(森林ウォーク)

2016年6月1日に県立有田中央高等学校清水分校との共催で総合的な学習の時間「SIMIZUタイム」(森林ウォーク)を行いました。
午前9時過ぎに護摩壇山スカイタワー駐車場に集合し、5林班から6林班の研究林境界部尾根を約2時間かけて歩きながら、樹木を中心とした自然観察を行いました。
午後からは清水分校にて「和歌山研究林の概要 山のめぐみを活かす情報と機械」という題目で長谷川林長による講義を行いました。

ヒノキ人工林の下層植生

ヒノキ人工林の下層植生

単葉と複葉の見分け方

単葉と複葉の見分け方

ギャップの重要性と倒木更新

ギャップの重要性と倒木更新

午後からの講義

午後からの講義

森林体験学習

2016年5月26日に、和歌山研究林の地域開放事業として、有田川町立八幡小学校5年生6名を対象に森林体験学習を行いました。
当日は雨天のため午前と午後のプログラムを入れ替えて行い、午前中は3林班から2林班の研究林境界部を歩きながら樹木識別や苗木の掘り取り体験を行った後、樹木識別テストを行いました。午後からは和歌山研究林の教育研究棟で樹木についての学習を行いました。
この森林体験学習は、「総合的な学習の時間‐森のことを知ろう(環境)‐」の一環で、秋には人工林での間伐体験が予定されています。

モミの葉の特徴について学習

モミの葉の特徴について学習

苗木の掘り取り体験

苗木の掘り取り体験

樹木識別テスト

樹木識別テスト

樹木識別についての学習

樹木識別についての学習

総合的な学習の時間「森は友だち 森林の町清水」環境

2015年11月5日に、和歌山研究林と協定を結んでいるマルカ林業(株)様の協力を得て、有田川町立八幡小学校5年生5名による[総合的な学習の時間「森は友だち 森林の町清水」環境]として間伐体験が行われました。
はじめにマルカ林業(株)職員の方から間伐について説明を受け、その後児童それぞれに研究林職員が付き添いながら、ノコギリを使用して間伐を行いました。
間伐後は、チェーンソーやノコギリを使用して丸太切りの体験を行いました。

間伐について説明

間伐について説明

ノコギリの使い方について説明

ノコギリの使い方について説明

間伐体験

間伐体験

チェーンソーの体験

チェーンソーの体験

和歌山研究林ミニ公開講座

2015年10月25日に和歌山研究林ミニ公開講座(後援:有田川町教育委員会 京大ウィークス2015参加イベント)を行い、当選者20名のうち17名が参加されました。
当日は清水行政局駐車場で開講式を行い、ごまさんスカイタワーへ移動し休憩、予定外の林道通行止めがありながらも、5林班から6林班の研究林境界部尾根を歩きながら無事に自然観察を行うことができました。
木枯らし1号が吹く寒い一日となりましたが、アンケートでは「非常に良かった。難しい話ではなく、親しみやすい話題、木の名前や小ネタがありとても楽しめました。」「寒かったですが、全体的には大満足でした。」など、概ね好評を得ることができました。

開講の挨拶

開講の挨拶

ごまさんスカイタワーで休憩

ごまさんスカイタワーで休憩

予定外の通行止め

予定外の通行止め

1班

1班

2班

2班

集合写真

集合写真

少人数セミナー「森を育て活かす-林業体験をとおして考える」

2015年8月25、26日に、少人数セミナー「森を育て活かす-林業体験をとおして考える」が、教員1名、TA1名、学生4名で行われました。

本セミナーは下刈り、間伐、集材など、伝統的に日本で行われてきた林業作業を体験するとともに、最先端の林業の作業現場を見学、山村で暮らす人々との交流を通し、来るべき循環型社会の中で、森林資源をどのように持続的に利用していくかについて考え、自然科学、社会学など様々な側面から議論することを目的としています。

初日は台風接近のためプロット測量・テープ張りと下刈り実習の一部を行い、午後から重機操作や樹高測定、チェーンソーの分解・組み立てなどを行いました。
二日目は選木テープ巻き、伐倒、枝払い、採材、集材を行い、夕方から地元林業会社との交流会を行いました。

下刈り作業の体験

下刈り作業の体験

重機操作の体験

重機操作の体験

チェーンソーの分解と組み立て

チェーンソーの分解と組み立て

ポケットコンパスを使って樹高の測定

ポケットコンパスを使って樹高の測定

チェーンソーを使って伐倒作業

チェーンソーを使って伐倒作業

集材方法の説明

集材方法の説明