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事務所仮移転のお知らせ

先日の台風21号の影響で、研究林近井事務所へ通ずる町道前番八幡谷線等において、土砂崩れ、倒木が発生しております。
現在、近井事務所は電気及び電話が不通となっており、清水分室に事務所機能を仮移転しております。

当面の連絡先は下記のとおりです。
皆様には、ご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

・住所
〒643-0521 和歌山県有田郡有田川町清水1269-3 1-3
京都大学和歌山研究林清水分室

・TEL,FAX
0737-23-7742

・メールアドレス
waka@のあとにkais.kyoto-u.ne.jp(変更ありません)

京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林

通行止めのお知らせ

京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林をご利用の皆様へ

先日の台風20号による影響で、研究林内の林道の一部が流失し、また流失箇所よりも上流側の林道全域において、洗堀等により 通行には極めて危険が伴うため、該当区域を通行止めといたします。
なお、上湯川事務所から約1km上流部の簡易ゲートまでの区間は通行可能です。

詳細はこちら

皆様にはご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

また、通行可能となりましたら、別途お知らせいたします。

よろしくお願いいたします。

京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林

ILASセミナー「森を育て活かす-林業体験をとおして考える」

2018年8月20~23日に京都大学1回生を対象とするILASセミナー「森を育て活かす-林業体験をとおして考える」が教員1名、TA1名、学生4名で行われました。今年も、文学部、総合人間学部、工学部、農学部と、多様な学生が集まりました。
本セミナーは、下刈り、間伐、集材など、伝統的に日本で行われてきた林業作業を体験するとともに、最先端の林業の作業現場を見学、山村で暮らす人々との交流を通し、来るべき循環型社会の中で、森林資源をどのように持続的に利用していくかについて考え、自然科学、社会学など様々な側面から議論することを目的としています。
研究林内での実習は21日と22日に行われ、初日は刈払機による下刈り作業、間伐プロットの設置、毎木調査(胸高直径、樹高、形質)、樹幹投影図の作成を行いました。
二日目は選木テープ巻き、伐倒、枝払い、採材、集材を行いました。

下刈り作業

樹高測定

毎木調査

伐倒

採材

集材

 

 

和歌山研究林ミニ公開講座

和歌山研究林は和歌山県で最も標高の高い地域に位置する研究林です。このミニ公開講座では、モミやツガ、ブナの大径木が見られる天然林やスギを主体とする人工林をスタッフの解説により少人数で散策しながら、植物や森林の特徴について学びます。

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日  程:
2018年10月20日(土) 9時30分~16時00分
会  場:
和歌山研究林(和歌山県有田郡有田川町上湯川76)
集合場所:
有田川町清水行政局前駐車場(有田川町清水387-1)
*JR藤並駅・阪和道有田ICから車で約50分
対  象:
斜面を歩行できる方。小学生以下は保護者同伴
定  員:
20名(応募者多数の場合は抽選)
参 加 費:
無料
持 ち 物:
弁当、水筒、山歩きに適した服装・履物、雨具
申込方法:
電子メール または 往復はがきかFAX(住所、氏名、フリガナ、生年月日、性別、昼間の連絡先(携帯電話・電子メール・FAXなど)を明記)
*電子メールの場合、件名に【ミニ公開講座申込】と入力してください。
 下記メールアドレスからのメールを受信できるように設定してください。
FAXの場合、当研究林からの返信を必ず受信できる番号から送信してください。
*個人情報は本講座の運営以外には使用いたしません。
申込期間:
2018年7月30日(月) ~ 2018年9月10日(月)【必着】
申し込み受付を終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
申込・問い合わせ先:
京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林
電話 0737-25-1183 FAX 0737-25-0172
電子メール waka*kais.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
*受付時間 8:30~17:00 (土日祝 8/13,14,15 休)
注意事項:
悪天候の場合は現地の判断で中止することもあります。
イベント傷害保険に加入しますが(保険料は京都大学が負担)、加入保険の範囲を超える賠償の責任は、保障できません。予めご了承ください。

主催:京都大学フィールド科学教育研究センター和歌山研究林
(京大ウィークス2018参加イベント)
後援:有田川町教育委員会

一昨年の様子はこちら

森林GISフォーラム2018

森林GISフォーラム2018技術セミナー「CS立体図を作って、森に行こう!CS立体図のいろは&実習in和歌山」」が2018年7月4、5日に開催されました。
初日はCS立体図の解説や地形判読の方法についての講義、二日目は研究林内にて現地踏査が行われました。

清水会館をお借りしての講義

崩壊地での地質解説

CS 立体図の判読実習

作業道での地質解説

和歌山研究林へのアクセスについて(追記有)

*7/14 19:00より全面通行止めが解除され、片側交互通行となりました。
和歌山県道路情報もご参照ください。
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7/4から降り続いた大雨により、県道19号美里龍神線(清水橋から1.7kmほど先)において、法面が崩壊し全面通行止めとなっております。
通行止めは7/6 6:30から開始され、現在復旧工事中ですが、規制解除の目途は立っていません。
和歌山研究林へは、林道清水上湯川線から迂回していただく必要があります。

和歌山県道路情報(和歌山県ホームページ外部リンク)もご参照下さい。

通行可能になり次第、別途案内させていただきます。
皆様にはご不便をおかけしますが、通行には十分ご注意下さい。

「リンク」ページに和歌山県防災情報関連ホームページアドレスを追加

リンク」ページに和歌山県防災情報関連ページの

・和歌山県道路情報
・和歌山県河川/雨量防災情報

を追加しました。

和歌山県内における道路の交通規制や、実況雨量などのデータが公開されております。
和歌山研究林に来研される際には、ご参照下さい。

*リンクへの掲載は和歌山県県土整備総務課からの許可を得ております(2018年7月9日)。

総合的な学習の時間「SIMIZUタイム」(森林ウォーク)

2018年6月1日に県立有田中央高等学校清水分校との共催で総合的な学習の時間「SIMIZUタイム」(森林ウォーク)を行いました。
午前9時過ぎにごまさんスカイタワー駐車場に集合し、5林班から6林班の研究林境界部尾根を約2時間かけて歩きながら、樹木を中心とした自然観察を行いました。
午後からは和歌山研究林の教育研究棟にて「和歌山研究林の概要 山のめぐみを活かす情報と機械」という題目で長谷川林長による講義を行いました。

自己紹介

人工林の解説

樹木を中心に自然観察

教育研究棟での講義

総合的な学習の時間「森のこと知ろう」環境

2018年5月24日に、有田川町立八幡小学校(5年生6名)、有田川町立久野原小学校(5,6年生4名)、有田川町立安諦小学校(4,5年生4名)の3校合同で、『総合的な学習の時間「森のことを知ろう」環境』を行いました。
午前は研究林教育研究棟にて、和歌山研究林の概要と午後からの樹木識別で必要な葉の特徴や用語について学習をしました。
午後からは3林班から2林班の研究林境界部を歩きながら、樹木を見分ける特徴について説明を受けました。
最後に行った樹木識別テストでは、今日学習したことを思いだし、頭を悩ませながらも熱心に取り組んでいました。

概要説明と樹木識別について講義

山を歩きながら樹木の特徴を学習

苗木掘りも体験しました

樹木識別テストに挑戦

 

[イベント報告]森里海連環の再生にむけた流域の取組み 最初の集い

「森と川と海が育む有田川のアマゴ~講演会とアマゴの健康診断~」と題して、2018年5月12、13日に森里海連環の再生にむけた流域の取組み 最初の集い が行われました。

12日は有田川町清水文化センターにて講演会が行われました。5件の講演のほか、総合討論「アマゴと有田川町の未来について」も行われ、町内の住民の方々や県内の漁業関係者の皆さん、県外からの釣り人の皆さんなどを交え、活発な議論が行われました。

また13日は事前申込の方を対象に、和歌山研究林および周辺の渓流にて、アマゴの健康診断プロジェクトに関する現地検討会が行われました。あいにくの雨天となりましたが、釣り上げたアマゴのデータを収集する本プロジェクトの意義について解説が行われ、釣り場管理や地域活性化への今後の展開について、情報交換が行われました。

講演者の方々と演題
1.德地直子 京都大学・教授
「はじめに:森里海連環ってなんのこと?」
2.清水夏樹 京都大学・特定准教授
「有田川からはじまる地域の元気-地域活性化のヒント-」
3.前川正  有田川漁業協同組合長
「有田川流域における漁場管理の実際」
4.佐藤成史 フィッシングジャーナリスト
「日本の渓流釣りの現状と渓流漁場の持続的管理への釣り人の関わり」
5.佐藤拓哉 神戸大学・准教授
「流域の環境が語るアマゴの未来-漁協、釣り人、研究者による渓流漁場管理の実践にむけて」

主催
・京都大学フィールド科学教育研究センター
・京都大学学際融合教育研究推進センター森里海連環学教育研究ユニット
後援
・有田川町
・有田川漁業協同組合

この事業は、日本財団・日本生命財団の助成事業です。

12日 会場の様子

12日 総合討論

13日 佐藤成史氏による渓流釣りの実演

13日 採取したアマゴの計測実演と解説