
原生的な森林を多様な人と守り活かす
芦生研究林
芦生研究林には広大な原生的な森が残されています。
「植物学を学ぶものは一度は芦生演習林を見るべし」と称され、1000種を超える維管束植物など、
多様な生物が生育・生息しています。
全国の大学の研究・教育の場として利用され、ガイドツアーを通じて一般市民にも親しまれています。
お知らせ
研究林の利用等にあたり、重要な情報を以下に記載します。
Important information regarding the use of research forests, etc., is described below.
令和8(2026)年度京都大学フィールド科学教育研究センター芦生研究林公募研究の募集を開始しました
冬季一般入林禁止のお知らせ/NOTICE: General Entry Prohibited During Winter
新着情報
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123種の鳥類が生息する芦生研究林―鳥類の多様性保全に果たす役割―
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冬季一般入林禁止のお知らせ/NOTICE: General Entry Prohibited During Winter
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近畿大学「環境管理学専門実験・実習Ⅱ」実習報告
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京大ウィークス2025 芦生研究林一般公開 実施報告
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京都大学の広報室の取材がありました
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京都府立北桑田高校「森林科学演習」実習報告
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ニホンマムシは本当に夜行性なのか?―電波発信機で芦生のマムシを追跡する―
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京都大学「ILASセミナー:芦生研究林に棲む動物たちの探索」 実習報告
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京都大学「ILASセミナー :芦生研究林の菌類多様性に触れよう」実習報告
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京都大学「研究林実習Ⅱ」実習報告




研究ハイライト
- 123種の鳥類が生息する芦生研究林―鳥類の多様性保全に果たす役割―
- ニホンマムシは本当に夜行性なのか?―電波発信機で芦生のマムシを追跡する―
- 日本国内における唯一のLIFEPLANプロジェクト実施地点 -芦生研究林-
- 森からメタンガスが出ている?












