秋篠宮殿下および同妃殿下が舞鶴水産実験所をご視察

2014年7月24日、京都府北部で開催中の海の祭典「海フェスタ京都」へのご臨場にあわせて、秋篠宮殿下および同妃殿下が舞鶴水産実験所をご視察されました。

 秋篠宮殿下および同妃殿下は、吉岡崇仁 センター長らの出迎えを受けられた後、甲斐嘉晃 助教の案内により、水産生物標本館2階の魚類液浸標本室にてハゼ科魚類やリュウグウノツカイの標本について説明を受けられました。

 次に、飼育棟にて益田玲爾 実験所長より、稚魚の入った水槽を前にして、さまざまな条件下でヒラメ稚魚の成長や行動の違いを比較する実験や、カワハギがクラゲを摂食することによりクラゲ大発生の防御をめざす研究などが紹介されました。ナマズの研究者である秋篠宮殿下は、熱心にご質問をされていました。

 お見送りの際には、当日実験所で実習をしていた西舞鶴高等学校の生徒にお声かけされて、帰路につかれました。

(参考)
フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所
海の祭典「海フェスタ京都」