注目

新しい里山・里海 共創プロジェクトのSNSを開設!

2024年7月、新しい里山・里海 共創プロジェクトの活動を発信するため、SNSを開設しました。また、里山・里海に関連したフィールド研各施設のニュースもあわせて発信し、活動の活性化につなげていきたいと思っております。アカウントをお持ちの方は、ぜひフォローのほどよろしくお願いいたします。

【新しい里山・里海 共創プロジェクト】
ウェブページ https://collabo.fserc.kyoto-u.ac.jp/
X(Twitter) https://x.com/XSatoyamaUmi
Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=61564190720108

フィールド研とパナソニックHD、森里海連環学の推進およびネイチャーポジティブの実現に向けた連携協定を締結

2026年 4月 3日、京都大学フィールド科学教育研究センター(以下、京大フィールド研)とパナソニック ホールディングス株式会社(以下、パナソニックHD)は、森里海連環学の推進およびネイチャーポジティブの実現に向けた連携を中心とする両組織の交流を促進するために、連携協定を締結しました。 [全文表示]

甲斐嘉晃准教授連載「日本海のさかなの話~最新の魚類学研究から」 [京都府漁協だより]

2010年10月から、京都府漁業協同組合連合会発行の『京漁連だより』にて、甲斐嘉晃准教授が「日本海のさかなの話~最新の魚類学研究から」の連載を執筆されています。*2013年秋より『京都府漁協だより』になり、引き続き連載されています。
[全文表示]

高校生森里海研究ポスター発表会_202603

2026年3月25日(水)、京都大学北部総合教育研究棟で、第10回 森里海シンポジウムのプレ企画として、高校生森里海研究ポスター発表会を開催しました。

開催日時:2026年 3月25日(水) 10:00~12:00
開催場所:京都大学北部総合教育研究棟 益川ホール
(京都市左京区北白川追分町 京都大学吉田キャンパス北部構内マップ【13】)

<プログラム>
午前の部(高校生森里海研究ポスターセッション) 司会:市川 光太郎(フィールド研准教授)
9:30~ 受付開始
10:00~10:10 開会挨拶、趣旨説明 德地 直子(フィールド研教授)
10:10~11:20 ポスター発表17校(順不同)
11:20~12:00 ディスカッション

1 北海道釧路湖陵高等学校「マリモの光合成活性における光量と水温の相互作用に関するシミュレーション」
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2 東京都立八王子東高等学校「東京都の地域社会における湧水と用水路から考察する生物多様性と人の生活の調和について」 【里賞】
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3 神奈川県立生田高等学校「フルボ酸鉄は地球の救世主になり得るか!?」
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4 岐阜県立吉城高等学校「カメムシ撃退大作戦!」【オーディエンス賞】
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5 石川県立七尾高等学校「環境 DNA による石川県の河川の魚類相調査~学校間ネットワークによる広域調査~」 【里賞】
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6 京都府立海洋高等学校「循環型ゴミ社会~森里海繋がっているのは豊かさだけ?」
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7 京都府立宮津天橋高等学校「後世に繋ぐ環境作り〜里山と川と海〜」
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8 京都府立西舞鶴高等学校「丹後海の植物プランクトンの調査」
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9 京都府立洛西高等学校「巡れ!循環!!〜地域とつながる高校生〜」
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10 和歌山県立海南高等学校「イシクラゲを肥料とした栽培方法」
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11 広島県立広島国泰寺高等学校「高水温がノリの色落ちに及ぼす影響の定量的解析~色落ち指標を用いた室内培養実験による検証~」 【海賞】
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12 広島県立広島高等学校「環境要因がアカハライモリの生息に及ぼす影響」
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13 島根県立益田高等学校「金魚が群れを形成する条件」
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14 山口県立徳山高等学校「アレロパシー物質をもつ植物を混合した除草剤の効果」
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15 愛媛県立西条高等学校「西条市千町地区における訪花性カミキリムシの生態調査」 【イオン環境財団賞】
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16 福岡県立伝習館高等学校「窒素固定が支える植物と細菌の共生~未来の食糧生産を考える~」
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17 福岡県立山門高等学校「ニホンウナギの絶滅を回避し持続可能な社会を創る森林のはたらき」 【森賞】 
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(参考)森里海シンポジウム「身近な自然を見つめなおす~ネイチャーポジティブの実現に向けて~」(第10回)
    

森里海シンポジウム「身近な自然を見つめなおす~ネイチャーポジティブの実現に向けて~」(第10回)3月25日開催

2026年3月25日(水)、京都大学北部総合教育研究棟で、第10回 森里海シンポジウム「身近な自然を見つめなおす~ネイチャーポジティブの実現に向けて~」を開催しました。
 
(高校生森里海研究ポスター発表会) ※各高校のポスターデータはこちらをご覧ください

(森里海シンポジウムの様子) ※フォトアルバムは、こちらをご覧ください

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開催趣旨:森里海連環学を通じた持続可能社会の創成をめざして、イオン環境財団と京都大学フィールド研の協働により、高校生の研究発表など多世代の参加者からなるシンポジウムを開催します。フィールド研の知見を伝えるとともに、参加者が互いに情報を共有し、持続可能な社会について考える機会にしたいと思います。

開催日時:2026年 3月25日(水) 10:00~16:15
開催場所:京都大学北部総合教育研究棟 益川ホール 

 (京都市左京区北白川追分町 京都大学吉田キャンパス北部構内マップ【13】)

<プログラム>
午前の部(高校生森里海研究ポスターセッション)
 司会:市川 光太郎 准教授
9:30~ 受付開始
10:00~10:10 開会挨拶、趣旨説明 德地 直子(フィールド研教授)
10:10~11:20 ポスター発表17校(予定、順不同)
 北海道釧路湖陵高等学校、東京都立八王子東高等学校、神奈川県立生田高等学校、岐阜県立吉城高等学校、石川県立七尾高等学校、京都府立海洋高等学校、京都府立宮津天橋高等学校、京都府立西舞鶴高等学校、京都府立洛西高等学校、和歌山県立海南高等学校、広島県立広島国泰寺高等学校、広島県立広島高等学校、島根県立益田高等学校、 山口県立徳山高等学校、愛媛県立西条高等学校、福岡県立伝習館高等学校、福岡県立山門高等学校
11:20 ~12:00 ディスカッション

午後の部(シンポジウム「身近な自然を見つめなおす~ネイチャーポジティブの実現に向けて~」) 
司会:横部 智浩 特任助教
13:00~13:05 開会挨拶、趣旨説明 舘野 隆之輔(フィールド研センター長)
13:05~13:10 開会挨拶 山本 百合子 (公益財団法人イオン環境財団 専務理事兼事務局長)
13:10~13:50 基調講演「「環境ものさし」で測る身近な生態系」淺野 悟史(地球環境学堂 准教授)
13:50~14:05 休憩
14:05~14:20 講演「森を織る〜日本の絹織物文化の世界発信で社会を再生する〜」小森 優美(株式会社森を織る・代表取締役)
14:20~14:35 講演「飼料残渣の竹の、魚礁としての活用〜白浜町アドベンチャーワールド パンダバンブープロジェクト〜」山守 瑠奈(フィールド研 助教)
14:35~14:50 講演「環境DNAで生物多様性を知る、伝える ― 河川と里海の現場から」八柳 哲(フィールド研 特任助教)
14:50~15:05 講演「みんなの取組が未来をつくる~世界や国の目標達成に向けて~」辻田 香織(環境省自然環境局 課長補佐)
15:05~15:15 ポスター賞表彰
15:15~15:25 休憩
15:25~16:05 質疑・パネルディスカッション
16:05~16:15 閉会挨拶 益田 玲爾(フィールド研副センター長)

定員・申込締切:
 <対面>午前30人、午後50人(先着順)
 <オンライン>300人
 ※3月18日(水) 締切

 こちらのフォームからお申し込みください。
   ※定員に達した時点で、申し込みを締め切ります
   ※午後のシンポジウムのみ、オンラインで配信します
   ※オンラインアクセス情報については、参加を申し込まれた方にお知らせします

主催:京都大学フィールド科学教育研究センター、公益財団法人イオン環境財団
共催:JST共創の場形成支援プログラム COI-NEXT「ゼロカーボンバイオ産業創出による資源循環共創拠点」
後援:京都大学生態学研究センター、京都大学野生動物研究センター、京都大学地球環境学堂・学舎

問い合わせ先:京都大学フィールド科学教育研究センター 新しい里山・里海 共創プロジェクトお問い合わせ担当
       fserc-collabo-contact*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

参考:過去の森里海シンポジウム一覧

京都大学附置研究所・センターシンポジウム(第21回)

2026年3月15日(日)に、京都大学百周年時計台記念館およびオンラインにて、第21回京都大学附置研究所・センターシンポジウム 京都からの発信‐研究メトロポリスが描く未来-「知の交差点からみる自然 人間 社会」を開催しました。 [全文表示]

第3回SATOYAMAフォーラム -里山・地域コミュニティがもつレジリエンス-

2026年2月18日(水)、公益財団法人イオン環境財団主催、国連大学ウ・タント国際会議場とオンラインのハイブリッド形式で、第3回SATOYAMAフォーラム「里山・地域コミュニティがもつレジリエンス」が開催されました。京都大学フィールド研から、活動紹介を行いました。
 ※参加無料、会場参加の場合は2月8日(日)申込締切、オンラインは当日まで申込可能 [全文表示]

ニュースレター68号 2026年 2月

FSERC News No.68

No.68 目次

社会連携ノート

ニュース

教員紹介

受賞の記録

研究者の異動
活動の記録 2025年9-12月
予定
フィールド散歩
編集後記

*電子メールによる「FSERCニュースメール」を配信しています。配信を希望される方は、教育研究支援室(fserc-info@ のあとに mail2.adm.kyoto-u.ac.jp)にご連絡ください。

(2026年02月発行)

京都大学 生態・フィールド学系産学学術交流会

2026年 2月 3日(火)にフィールド科学教育研究センター・生態学研究センター・野生動物研究センターが主催、パナソニック ホールディングス株式会社・京都大学成長戦略本部 PHD未来創造部門が共催して、「京都大学 生態・フィールド学系 産学学術交流会」を開催しました。企業からの記念講演のあと、3グループに分かれてポスター交流会を行いました。(参加者 約130人)

目的:京都大学のフィールド研究に関連する3センターの交流促進と、フィールド研究者と企業の研究・ネイチャーポジティブ活動との交流を深め、異分野・異文化の出会いと対話を通じ、社会課題への新しい共創アプローチを目指す

日時:2026年 2月 3日(火)13:00-17:00
場所:パナソニック ホールディングス株式会社(大阪府門真市大字門真1006番地)
参加者:京都大学3センターの教職員と大学院生、総合研究推進本部URA、成長戦略本部PHD未来創造部門の教員、記念講演企業の社員

<スケジュール>
13:00-13:05 開会の挨拶 舘野隆之輔 フィールド研センター長
13:05-14:20 記念講演
      株式会社 モンベル
      公益財団法人 イオン環境財団
      株式会社 日建設計
      パナソニック ホールディングス 株式会社
14:30-14:35  ポスター交流会/開会の挨拶 木庭啓介 生態研センター長
14:35-15:20 Aグループの研究発表
15:20-16:05 Bグループの研究発表
16:05-16:50 Cグループの研究発表
16:50-17:00 ポスター交流会/閉会の挨拶 平田 聡 野生動物研センター長

フィールド研年報第22号 2024

第22号 2024PDF
第22号 2024  2026年1月30日発行

- 目次 -

1.フィールド研の概要 (p.1)
(1)組織
(2)施設等
(3)教育研究部
(4)技術室
(5)事務部
(6)2024年度の活動(総括)
(7)2024年度の主な取り組み(日記)

2.フィールド研の活動
(1)フィールド研2024年度の主な取り組み (p.14)
  1)第9回森里海シンポジウム「里山里海の今を知る」
  2)京大フィールド研✕パナソニック「研究交流会」
  3)芦生研究林斧蛇館リニューアル
  4)和歌山研究林「100年目からの新たな歩み~99年を振り返る~」
  5)伊佐津川水域での環境DNA調査
  6)白浜水族館の広報集客活動とグッズ作成
  7)里山の土壌を知るプロジェクト 第1回 中間報告会&交流会
(2)実習報告 (p.21)
  1)少人数教育科目群 ILASセミナー 「木文化再生-森林から都市へ」
(3)全学共通科目  (p.22)
(4)大学院教育・学部教育  (p.23)
(5)教育関係共同利用拠点事業 (p.27)
  1)公開実習科目一覧
  2)舞鶴水産実験所における教育関係共同利用拠点事業(舞鶴)
  3)黒潮海域における海洋生物の自然史科学に関するフィールド教育共同利用拠点(瀬戸)
  4)人と自然のつながりを学ぶ森林フィールド教育共同利用拠点(芦生・北海道・上賀茂)
(6)研究活動・外部資金の獲得状況 (p.31)
(7)社会連携活動  (p.37)
  1)フィールド研主催事業
  2)フィールド研共催・後援事業
  3)各施設等主催共催事業
(8)広報活動 (p.38)
  1)フィールド研の刊行物
  2)施設等の刊行物

3. 各施設等の活動
(1)各施設等の活動概要 (p.41)
  1)芦生研究林
  2)北海道研究林
  3)和歌山研究林
  4)上賀茂試験地
  5)徳山試験地
  6)北白川試験地
  7)紀伊大島実験所
  8)舞鶴水産実験所
  9)瀬戸臨海実験所
  10)森里海連環学プロジェクト支援室
  11)企画情報室
(2)各施設を利用した学生実習等 (p.51)
(3)各施設を利用した社会連携教育および野外学習等 (p.55)

4. 教職員の活動 (p.57)
(1)研究成果
   研究業績リスト(2024年度)
(2)他大学・各種学校の講義・実習
(3)学会等における活動
(4)社会貢献活動
(5)国際活動
(6)研修参加・資格取得等

5.資料 (p.69)
(1)職員配置表
(2)常設委員会名称および委員一覧
(3)全学委員会等
(4)運営委員会
(5)協議員会
(6)教育関係共同利用拠点運営委員会
(7)新聞・雑誌等に掲載された記事
(8)テレビ・ラジオ等で放送された番組
(9)各施設利用者数 
(10)瀬戸臨海実験所附属水族館月別入館者
(11)人事異動
(12)規程の改正等

[年報 第22号 2024 PDF版]: こちら をご覧下さい。 [全文表示]