注目

新しい里山・里海 共創プロジェクトのSNSを開設!

2024年7月、新しい里山・里海 共創プロジェクトの活動を発信するため、SNSを開設しました。また、里山・里海に関連したフィールド研各施設のニュースもあわせて発信し、活動の活性化につなげていきたいと思っております。アカウントをお持ちの方は、ぜひフォローのほどよろしくお願いいたします。

【新しい里山・里海 共創プロジェクト】
ウェブページ https://collabo.fserc.kyoto-u.ac.jp/
X(Twitter) https://x.com/XSatoyamaUmi
Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=61564190720108

滋賀県甲賀市育樹活動への参加者募集(参考掲載)10月17日(土)開催

2026年10月17日(土) 9:30-12:30、公益財団法人イオン環境財団および滋賀県他が主催で、かふか生涯学習館および油日林育種場において、「育樹活動」が開催されます。詳細は、イオン環境財団のウェブページをご覧ください。 [全文表示]

徳山試験地 周南市・京都大学フィールド科学教育研究センター連携公開講座 11月14日開催【京大ウィークス2026】

2026年11月14日(土)、徳山試験地および周南市役所の多目的室において、周南市と共催で、周南市・京都大学フィールド科学教育研究センター連携公開講座を開催いたします。 [全文表示]

ワークショップ「ネイチャーポジティブ実現に向けたコーディネート活動とは」 in きょうと☆いきものフェス!2026(9月27日開催)

2026年09月26日(土)~27日(日) 9:00-16:00、京都府立植物園において「きょうと☆いきものフェス!2026」が開催されます。フィールド科学教育研究センターは27日にワークショップ「ネイチャーポジティブ実現に向けたコーディネート活動とは~関係主体による協働と科学的根拠の共有に向けて」を行います。
きょうと☆いきものフェス!のウェブページをご覧ください。(情報は順次更新されます)

日時:2026年9月27日(日)11時45分~13時30分(きょうと☆いきものフェス!2日目)【受付 11時30分~】
場所:京都府立植物園・植物園会館(2階・研修室)
参加者:事前申込制。定員20名程度
対象:ネイチャーポジティブ実現に向けた活動を推進している方で、関係者との協働や科学的な意義の共有に取り組まれている方
参加費:無料(「きょうと☆いきものフェス!2026」の開催会場で同フェスのプログラムの一つとして実施します。ワークショップは無料ですが、会場となる京都府立植物園への入園料が必要です。)
主催:京都大学フィールド科学教育研究センター
共催:きょうと生物多様性センター

ネイチャーポジティブ実現に向けた取組において、多様なステークホルダーの持続的な協働が求められています。また、取組の実効性を高めるためには、研究者の参画を促したり、科学コミュニティとのつながりを醸成することが大切です。このワークショップでは、それぞれの地域・現場で、こうした活動に取り組まれている方々にお集まりいただいて、それぞれの経験について情報共有し、今後の展望や必要とされる取組について意見交換したいと考えています。他地域の知恵をシェアし合い、次のアクションへのヒントを一緒に見つけましょう!皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

お申し込みはこちらから
申込締切:2026年9月23日(水)

【お問い合わせ先】
 新しい里山・里海 共創プロジェクトお問い合わせ担当
 fserc-collabo-contact * mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

長野県木曽地域のツキノワグマの遺伝的多様性と遺伝構造を解析 Local Genetic Diversity and Structure of Asian Black Bear, Ursus thibetanus, Populations in Nagano, Japan

小井土凜々子 フィールド科学教育研究センター特定助教らの研究グループは、長野県木曽地域の約 48 km2 の調査区に35個の体毛採取トラップを設置し、収集したクマ体毛からDNAを抽出して、母性遺伝するミトコンドリアDNAの塩基配列多型および両性遺伝する核DNAの遺伝子型の決定と性判別を行いました。その結果、収集したサンプルから30個体のクマを識別し、雌雄で分布場所が異なる傾向があることが分かりました。ミトコンドリアDNAの解析の結果、雄の全個体はハプロタイプ(ミトコンドリアDNA型)E01のみを示す一方、雌はこれまで東北地方や富山県で報告のあったE07を含む3つのハプロタイプを保有していました。遺伝的多様性の重要な指標となる有効な集団サイズは大きくないと考えられ、今後の継続的な遺伝的多様性モニタリングの必要性が示唆されました。
本研究成果は、2026年3月25日に、国際学術誌「Mammal Study」にオンライン掲載されました。 [全文表示]

北白川試験地 夏の自然観察会 【京大ウィークス2026】

2026年7月25日(土)、北白川試験地において、夏の自然観察会「大学キャンパスで虫みっけ」を開催いたしました。
「京大ウィークス2026」の関連イベント

 北白川試験地の見本園にて、スタッフとともに、セミの抜け殻採集、バナナトラップによる昆虫採集を行い、都市に生息する身近な生物について学びます。

【日時】2026年7月25日(土) 09:45-15:30
【会場】北白川試験地(京都市左京区北白川追分町 京都大学吉田キャンパス北部構内)
【参加費・定員等】参加無料・申込必要・定員20名(小学生以上(小学生は保護者同伴))
 ※詳細は、北白川試験地のウェブページをご確認のうえ、申込フォームからお申し込みください。

西之島で噴火後初の植物の生育を確認:コケ植物とシダ植物が切り開く海洋島の生態系形成の第一歩 Initial colonization by bryophytes and ferns during primary succession on Nishinoshima, Japan

中野智之 准教授らの研究チームは、小笠原諸島西之島において、2013~2020年の大規模噴火によって植生が完全に消失した後、初めてコケ植物およびシダ植物の生育を確認しました。2025年7月に実施した上陸調査において、海岸近くの火山礫(スコリア)や火山灰堆積地で確認されたコケ植物および幼いシダ植物を採集し、形態観察およびDNA解析を行った結果、コケ植物1種(ユミダイゴケ)とシダ植物2種(イワヒメワラビ属の1種、タマシダ属の1種)が生育していることを明らかにしました。本研究成果は、2026年7月10日に、国際学術誌「Nordic Journal of Botany」に掲載されました。 [全文表示]

イオン エコワングランプリ エリアミーティング in 京都

2026年 7月11日(土)、京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホールにて、第15回イオン エコワングランプリ「イオン サステナビリティ アクション アワード エリアミーティング in 京都」を開催しました。
 ※高校生が対象、対象エリアの各高校から申込が必要、先着順、参加は15校程度、7月3日(金)申込締切 [全文表示]

京都大学専門職(技術)の機関訪問について (2026年度)

フィールド研では、専門職(技術)5名を公募します。対面での機関訪問は実施しません。オンラインで以下の情報をご確認ください。専門職(技術)の公募ページはこちらをご確認ください。(2026-07-08公開) [全文表示]