竹野圭祐さん(M2)が優秀発表賞を受賞

竹野圭祐さん(M2)が優秀発表賞を受賞

2025年12月14日に、京都大学農学部総合館で開催された令和7年度日本水産学会近畿支部後期例会において、農学研究科応用生物科学専攻 里海生態保全学分野の修士2年、舞鶴水産実験所所属の竹野圭祐さんが、優秀発表賞を受賞しました。

◯竹野 圭祐・邉見 由美
「ニホンスナモグリのオスに見られる大鉗脚の二型と個体間競争」

(研究紹介)
 ニホンスナモグリは浅海域の砂底に巣穴を形成する十脚目甲殻類であり、スズキやクロダイなどの釣り餌としても知られている。本種の鉗脚は、左右で大きさが異なり、特に雄は、他個体への攻撃に利用しているとされるが、その詳細な生態は不明である。本研究では、大鉗脚の計測や競争行動の観察から、大鉗脚の機能を検証することを目的とした。雄の大鉗脚に二型が確認され、また、大鉗脚の二型が行動様式に反映されていると考えられた。

(参考)日本水産学会 令和7年度日本水産学会 近畿支部後期例会