2010年10月から、京都府漁業協同組合連合会発行の『京漁連だより』にて、甲斐嘉晃准教授が「日本海のさかなの話~最新の魚類学研究から」の連載を執筆されています。*2013年秋より『京都府漁協だより』になり、引き続き連載されています。
(舞鶴市水産協会のウェブサイトに一部が掲載されています。 2021-05-06 追記 2023-01-06 文言修正)
2010年
10月31日「日本海の魚の多様性」 (公開ページ)
11月30日「トビウオ」 (公開ページ)
2011年
1月 1日「アジ」 (公開ページ)
3月30日「メバル」 (公開ページ)
5月25日「シロウオ」
7月29日「ゲンゲ」
9月30日「コチ」
12月2日「サケのなかま」
2012年
1月 1日「フグのなかま」
3月26日「タラのなかま」
5月25日「イカナゴのなかま」
7月31日「ウナギのなかま」
9月25日「ホウボウのなかま」
11月30日「カマスのなかま」
2013年
1月 1日「タイのなかま」
3月 29日「カレイのなかま」
5月 20日「サメのなかま」
1 2013-11-27「タチウオのなかま」
2014年
2 2014-01-01「メジナのなかま」
3 2014-03-28「リュウグウノツカイのなかま」
4 2014-05-30「スズキのなかま」
5 2014-07-31「イサキのなかま」
6 2014-10-01「アマダイのなかま」
7 2014-11-28「イボダイのなかま」
2015年
8 2015-01-01「ベラのなかま」
9 2015-03-31「アンコウのなかま」
10 2015-06-25「カジカのなかま」
11 2015-09-30「カジキのなかま」
12 2015-11-30「コバンザメのなかま」
2016年
13 2016-01-01「ハゼのなかま」
14 2016-03-22「マンボウのなかま」
2017年
15 2017-01-01「サヨリのなかま」
16 2017-03-28「シマガツオのなかま」
17 2017-10-25「エソのなかま」
2018年
18 2018-01-01「イシダイのなかま」
19 2018-03-26「マトウダイのなかま」
20 2018-08-31「イワシのなかま」
21 2018-11-30「テンジクダイのなかま」
2019年
22 2019-01-01「ボラのなかま」
23 2019-03-25「エイのなかま」
24 2019-06-07「サバのなかま」
25 2019-08-18「シイラのなかま」
26 2019-11-28 「ハタのなかま」
2020年
27 2020-01-01「カワハギのなかま」
28 2020-03-25「サンマのなかま」
29 2020-05-20「キントキダイのなかま」
30 2020-09-30「アイゴのなかま」
2021年
31 2021-01-01「ヤガラのなかま」
32 2021-03-24「ミシマオコゼのなかま」
33 2021-05-25「タカノハダイのなかま」
34 2021-08-05「ウシノシタのなかま」
35 2021-10-29「ニギスのなかま」
2022年
36 2022-01-01「フエフキダイのなかま」
37 2022-03-22「ハタハタのなかま」
38 2022-05-27「アイナメのなかま」
39 2022-08-01「ハモのなかま」
40 2022-11-25「コイのなかま」
2023年
41 2023-01-01「ヒメジのなかま」
42 2023-03-30「カライワシのなかま」
43 2023-05-30「オニオコゼのなかま」
44 2023-08-09「ヨウジウオのなかま」
45 2023-11-30「イスズミのなかま」
2024年
46 2024-01-01「カツオのなかま」
47 2024-03-31「ハリセンボンのなかま」
48 2024-06-06「ウミタナゴのなかま」
49 2024-07-31「アユのなかま」