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森里海シンポジウム「人と自然のつながり」を育てる地域の力

2014年12月14日(日)、キャンパスプラザ京都において、第2回森里海シンポジウム「人と自然のつながり」を育てる地域の力 -淡海(おうみ)発・企業の挑戦-を行いました(参加者 約150人)。
当日の報告は、こちらをご覧ください。

(当日の様子)

 

MorisatoumiSymposium2014

「人と自然のつながり」を育てる地域の力
-淡海(おうみ)発・企業の挑戦-

 日時 2014年12月14日(日)13:00-17:00(12:30開場)
場所 キャンパスプラザ京都 5階第1講義室(京都駅から徒歩5分)
定員 先着200名(残席がある場合は当日参加受付可能)
参加費 無料
事前申込 必要

基調講演
『人と自然のつながりを活かす未来型の企業活動を淡海から―研究者知事として挑戦したこと―』
(前・滋賀県知事 嘉田 由紀子)
事例紹介
たねや農藝(讃岐 和幸)
コクヨ工業滋賀(前田 賢一)
滋賀銀行(辰巳 勝則)
森里海連環学からみる淡海の企業の挑戦
『環境ガバナンス・地域振興』(森里海連環学教育ユニット 吉積 巳貴)
『企業活動と環境』(地球環境学堂 吉野 章)
『森林・里山環境』(地球環境学堂 柴田 昌三)
パネルディスカッション
『森里海連環を通じた“ものづくり” “ひとづくり” “地域づくり”』
パネリスト:嘉田 由紀子、讃岐 和幸、前田 賢一、辰巳 勝則、柴田 昌三
コーディネーター:清水 夏樹(森里海連環学教育ユニット)

農山漁村地域から都市へと人口流出が急速に進むとともに、都市に経済活動が集中することで、我が国に特徴的な森・里・海の生態系間のつながり、人と自然のつながりは分断され、様々な環境問題を招いてきた。また農山漁村の過疎化と地方経済の衰退が進み、環境問題対策だけでなく地域振興をも同時に実現する森里海連環の再構築が、我が国の喫緊の課題となっている。
このような状況の中、各地域の持続的な発展と環境の保全のために、森から海までの人と自然とのつながりを科学的に明らかにし、そのつながりを再構築することを目指す森里海連環学が京都大学で生まれ、2013年4月から森里海連環学教育プログラムが実施されている。
本シンポジウムでは、淡海(琵琶湖)を舞台とし、森里海連環を通じた環境マネジメントと地域振興に取り組む企業の活動をとりあげる。そして、これらの企業の挑戦が、分断されてきた淡海をめぐる価値観の再統合や、地域の「人と自然のつながり」を守り育てる力の支援にどのように貢献できるかを、行政および研究・教育にかかわる人々と共に考える。

 申し込み方法 参加を希望される方は、下記リンク先のフォームでお申し込みください。

*申し込みは終了しました。
  当日のご参加も可能です(直接会場においでください)。 (2014-12-12 15:00)

お問い合わせ 京都大学 学際融合教育研究推進センター 森里海連環学教育ユニット
Tel : 075-753-6426 E-mail : renkan1*kais.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)

主催 京都大学(森里海連環学教育ユニット/フィールド研/地球環境学堂・学舎)
公益財団法人日本財団
農村計画学会

後援 滋賀県