2015年10月24日(土)14:00-17:00、森里海連環学教育ユニットが、フィールド研会議室(京都大学吉田キャンパス北部構内)において、森里海ミニシンポジウム「琵琶湖の環境と生物」を開催しました(58人)。
プログラム:
14:05 物理・化学環境とプランクトン群集からみた琵琶湖 中西正己(京都大学名誉教授)
14:45 琵琶湖の淡水魚の多様性と外来魚の影響 細谷和海 (近畿大学教授)
15:25 琵琶湖岸の魚類調査から学んだこと 石井利和(京都大学元職員)
16:00 パネルディスカッション「琵琶湖環境の現状と課題」
日時: 2015年10月24日(土)
場所: 京都大学農学部総合館2F フィールド研会議室(N283)
定員: 先着50名(参加無料・要申し込み)
詳しい内容や申し込みについての情報は、森里海連環学教育ユニットの案内ページをご確認下さい。